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月刊PCエンジン連載の「奇想天外」で企画された、『天外オールキャストキャラクターコンテスト』にて、1位と2位のキャラを描いたテレカが作られたので、卍丸×世阿弥という貴重なツーショットが実現しましたo(≧∇≦)o
みこし×カーメンカーメンとかも見てみたかったような。。。
#天外魔境II生誕26周年
あくまで、個人的なイメージですが、
市販品コレクション:麓からでもある程度頂が見えている山への登山
非売品コレクション:行く手には水平線しか見えない大海原への航海
同じ冒険でも必要な地図や装備が全然違う、という印象があります。
「オッパイパイ」ならぬ「マルチ・ボディ(?)」と、ネイティブ発音でセリフを吹き込まれたのは、海外部社員のジョン・グレイナーさん。
岩崎啓眞さんのブログによると、ハドソンUSAの社長さん、だったそうです。
#PCE版ガンヘッド28周年
「CD・ビデオ大全」に登録している、『魔物ハンター妖子 スーパー・ミュージック・クリップ』には、「秋風のペイジェント」が収録されている他に、「満月のしわざ」の映像で、PCエンジン版のイラストがたくさん出てきます。
#真野妖子の誕生日
「ドラゴンボールZ 偉大なる孫悟空伝説」も、バックアップメモリ内のデータによって、“システムカード違いの警告画面”が変わるのですが、こちらは孫親子のもの(セーブデータ無し)を除き、まだ正確な表示条件を解明できていません。
#悟空の日
特典CD-ROMの「システムカード違いの警告画面」は、ミニゲームが遊べるものから、全く意味不明なものまで、ちょうど200種類を登録しました。
Ver.1.0と2.xで、違う画面が表示されるソフトもあったり、意外と奥が深いですね。
@misachi01 写真を拝見するかぎり、ディスクの中央に「ラプラスの魔 PREVIEW DISK」のシールが無い、バージョンでしょうか。
刻印ナンバーは同じなので、シールを貼るのが面倒になったのかなあ、と思っていました(^_^)
PCエンジン専門誌に掲載されたお詫び風広告といえば、発売延期に対する陳謝と発売したゲームについての補足や訂正が多かった印象ですが、中にはけっこうガチな謝罪もありました。
大人になってから見ると、いろいろ身につまされますね(^_^;)
他にも、ハードや周辺機器が映る作品はありますが、基本的に登録しているのは、映像ソフトが市販されているものだけです。
あと、ようやく下之巻でその存在が確認できた、「自来也おぼろ変」の別パッケージ版も、第十版から追加させていただきます。