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『WHITE ALBUM2』(2013)
dアニにて2話まで。端正なヒロイン二人のキャラデザと作画がなかなかに麗しい感じ… 一方のヒロインの顔を1話で完全に伏せる見せ方と隣り合った教室でのセッションという非常にロマンチックで心躍るシチュエーションによって物語は劇的で鮮烈なスタートを切ったといえる…
ここ最近観た中からでも意外と実写ならこれだというのが出てきそうな気もするけど、あれこれ総合的に考えていくと『逆襲のシャア』は自分にとって非常に大きなものといえそうかもなと… 何度観ても連邦高官のダメっぷりやνガンダムのかっこよさ、アムロの「やられる」の新鮮さが失われない…
『未来世紀ブラジル』(1985)
アマプラにて(大昔一回観ているはずだけどまったく覚えていない…) モンティ・パイソンは未見だけど、この映画で最も惹かれた奇妙で少しブラックユーモア混じりの描写には通じるものがあるのだろうか… 小物にもこだわり抜いた世界観に映像も圧巻のレベルといえる…
フリートでこんな馬鹿なことやってるけどそんならいっそ副垢作った方が?という話も… でも何気にフリートの簡易パワーポイント的な生成機能が秀逸で使いやすいというのはある…
『ホリミヤ』(2021)
1話、dアニにて。戸松遥の声の力が存分に発揮されたアニメだな、という第一印象(俺ガイルの某脇役ヒロインかと思ったのは自分だけだろうか…)設定のインパクトが先行する作風とも感じつつ、作画演出面で時折目を引くものがあるのでこの先何かやってくれそうな予感はあるなと…
俺ガイルの公式完全ガイド本、垣根を越えて?1期2期のスタッフインタビューがのってるらしいと聞いて少し購買意欲が高まってる… 個人的に出来が良いと評価してる1期スタッフの話が聞きたいのと、2期での大きな変化について知りたい(二大ヒロインと並ぶいろはすの存在感…)
『IDOLY PRIDE』(2021)
dアニにて1話。最近観た映画の影響で人間を描くことに目が行っていたせいか、主人公とヒロインの導入部の描きにはもう少しフォローが必要だろうと感じた(動機付けや作品の駆動力として死だけがあるような…) まさかのこのジャンル?というのがどういったフックになるか…