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これ、20年も前の作品ですけど、わりと絵柄とか今風じゃないですかね。主人公の一方が微妙にきれいなジャイアンっぽいのはさておき。
いわゆる「萌え絵」的な感じで可愛らしく描かれているのは必ず女性である、という先入観で萌え叩きをする脳の古い御仁がまた現れたと聞いたので厄除け。 4人ともそこそこ以上前の男性キャラで、最後のは40年前のキャラ。
アーリーアクセスの頃からだいぶ経ってるので、本作に関して諸々書いておきますね。 本作の開発を行ったのはイタリア出身でエストニア在住の映像作家兼ゲーム開発者のニコラ・ピオヴェサン氏で、私は面白がって日本語化に首を突っ込んだ人です。なしくずしで日本での代理人もやってます。以下画像。
そういえば海外のネットミーム画像で、「きれいな麻原彰晃」がイエス・キリストとしての扱いで使われてて、「おい、そいつは大変な人違いだぞ」ってなったんですよね。 たぶん画像作った人はネタと理解して使ったのが、使い回しで普通にイエスになったんだろうなと。
そういえば一昨日あたりにGame Pass対応でゲーム機向けにも配信された「Prodeus」、出資者向けのメイキング本(電子版)が届いたんですが、あれ地味に映像方面ですごい高度なことやってますね。敵は基本的に平面だけど光源などの計算をやってるし、部位欠損や血糊もリアルタイムで作ってるとか。
アートブックとサントラの詳細を。 →アートブックは192ページでデジタル版とハードカバー版(12月に海外で発売、下画像)が出る予定。 サントラ集はAethekとLustmordによるアンビエントな曲が揃ってて、全長は2時間近くある。クラファン報酬のアナログ盤を一般販売もできるかもしれない。
「うははは、そりゃあこんなものには普通の会社は金を出さんわな。よーし、そのバカ(褒め言葉)に免じて俺は出すぜ」なんですよ、クラファンの基本は。で、そのバカ(褒め言葉)の産物であるところの異常な商品が実際に届く。これ。 で、たまーーにその異常な商品が一般ウケする。
なお、私の大好きな「アニアーラ」も、実は1960年にスウェーデンで一度テレビ映画化されているそうなんですよね。興味なくもないけど、今見る手段が果たして存在するのかこっちは分からんです。
@petty_bonitas
これは「ドラクエのせい」ということでよろしいか。ドラクエの日本のファンタジー世界観への影響は極めて大きい。