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@pisiinu 遅ればせながら。
クラウドファンディングで最も成功した事例と言われる、カードゲームの「Exploding Kittens(爆発ネコチャン)」が、ビデオチャット上で同作を遊ぶルール「Quarantined Kittens(隔離ネコチャン)」を開発して、わざわざイラスト付きで配布してた。
@petty_bonitas 2作目のシャリバンがリアルタイムですね。あれに出てくる敵方の戦艦?(毎度一瞬でやられる)が大好きでした。
@HTCH2 魔法使ってるのも見たことが。
@mutsuki_june どうでしたっけね。「紛らわしいから自分の方だけの画像にしろ」って言われてコレにしてたような気もします。
「Bacon」はなんかいろんなものにベーコンをトッピングするワンボタンゲーム。まともなのは最初だけで、基本変なものにしかトッピングしません。1回の試行にかかる時間が数秒と非常に短く、難度が進行と同期しない設計で、出オチのバカゲーと見せかけてスマホ向けにかなり調整されてる印象。
ところで、クラウドファンディングでサイバーパンクADVゲームに出資して、ゲーム中にネオンサインを出してよいことになったので、これを使ってもらうことにしました。最初英語で作ったけど、結構日本語の装飾がある世界なので。
だいぶ前にクラウドファンディングで資金を募ってた「ブレードランナー」の二次創作短編(25分)「スライス・オブ・ライフ」が、ついに完成したとのこと。序盤だけ流してみた印象として、二次創作にはとても見えない。続編が先に出ちゃったのは誤算だったけど、これはこれで。
アニメ版の「Plague Dogs(疫病犬と呼ばれて)」、作品の暗い性質もあって陰影のどぎつい絵作りの作品なのだけど、海外版BD収録の映像はもはや「作品自体が黒つぶれしてる」レベルなので、ノイズ取りつつ雰囲気壊さんレベルで補正してみた。明るい部分のディテールも生きてるし悪くないと思う。
献血キャンペーン、万人受けする無難なコラボ(Jリーグとか)も無難なポスターも山ほどあるんですよね。ただ、無難な告知はとにかく目を引かない。病院の掲示板とか公共施設のお知らせとかに高率で貼ってあるけど、思い出せる人ほとんどいないのでは。