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デフォルメシリーズで李白と杜甫。 好かれてる自覚ありすぎて好き勝手してる太白となんでも嬉しい子美。もうこんな感じで固定されつつあるけどいいかしら。 (ていうかこの二人大体こんな感じしかまだ見てない)
#このタグを見た人は推しの初描きと現在の絵を載せる 多分2013年頃の顔が決まってきた大友と2021年弘文天皇祭合わせで描いた大友 2013年はまだそんなに推してなかった頃だと思う。
デフォルメ李白&朝衡絵が割とかわいく出来たので真備仲麻呂も描きたくなって描いた。この仲麻呂は阿倍です。処刑タイムされないほうの仲麻呂です。
同い年コンビ李白と朝衡(仲麻呂)。 ウチ的にテンションが近いので意気投合してる。 (出会った頃四十代だからヒゲ描いてもよかった)
寝たり起きたりしながら一日ぼちぼち描いてた杜甫と李白。 なんか色々見てたらこれぐらいはデフォルトっぽいな?ってなってきた。なんせひとつ布団で寝てる(らしい)から… 正直名前で検索したらいくらでも2ショット出てくるから王道なのは間違いないぜ!
というわけで藤原仲麻呂(恵美押勝)の乱勃発です。 致仕する気だった真備大活躍の巻ですね。 しかし仲麻呂の側に要因があったにせよ、事を起こしたのは孝謙上皇側だと思います。
そして天武天皇以上にどうしてこの日に…!!! 影の薄さがいや増している川嶋皇子も九月九日が忌日です。 (一番推したい)(再掲)
重陽の節句以上に古代では天武天皇忌日だよ!というわけで、新しい絵は描けなかったので再掲絵をたくさん置いておきます。この時期の重陽の節句定着を阻んだのは完全にこの方だと思いますね…
一冊の本の途中までしか読んでないけど、情報量…!ってなってる李白と杜甫のメモ。 短い邂逅だったから美しい思い出になったのであって、長期間一緒だったら破綻してたのでは…と思わなくもない二人。
天平十七年九月四日 知太政官事兼式部卿從二位鈴鹿王薨。高市皇子之子也。 知太政官事兼式部卿従二位の鈴鹿王薨去。高市皇子の子である。 鈴鹿王の忌日でした。 兄が色々派手な面がありすぎて影薄めだけど兄の死後は皇族の重鎮になってたし多分普通に長屋王レベルの暮らししてたと思うわ…