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座位や立位で上肢の挙上・リーチ動作を用いて体幹の抗重力伸展活動を促そうとする場面は多くみかけます。
その際、挙上側の反対側の体幹屈曲による代償が生じていないか確認が必要です。
反対側体幹の抗重力伸展活動を維持しつつ挙上側の伸展活動が得られているか確認しながらの実施が大切ですね。
タンケさん(@tanke_94pt )に画力褒められたし、
骨シリーズ描いていこう!
全身描けたら、noteで販売する事が目標☺️
需要あるかわかりませんが、とりあえず自分でも使えるので頑張る💪
#イラスト
#解剖学
おはようございます☀
本日休みの為、note仕上げます✍️
夜には公開できると思います☺️
が、値段まだ迷ってます💦
誰かアドバイス下さい🤣