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Tasuku Matsuzawaさんのイラストまとめ


生活

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彼の場合はかっこいいというよりも、美しいという表現の方がしっくりくるかな?
デヴィッド・ボウイ。
地球に落ちて来た男。
ジギー・スターダスト。

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『トレジャープラネット』
名作『宝島』原案のディズニーが贈る宇宙アドベンチャー。15歳の非行少年ジムは、ある日宝の地図を手に入れた事から「トレジャープラネット」を目指す。自分の可能性を試すために。旅の中であるサイボーグと出会い、少年は1人の男へと成長する。

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『復讐のガンマン』
”マカロニ史上最高の追跡劇”と評される67年製マカロニ・ウエスタン。ボロボロ&汚れまくりのトーマス・ミリアンを、「悪玉」でなく「善玉」なリー・ヴァン・クリーフがひたすら追撃。終盤のナイフ対銃の一騎打ちで、地面からナイフを抜くカットに刮目

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『マッドマックス:怒りのデス・ロード』、日本版ではカットされた「Fuk-ushima!(フクシマ)」という台詞。
実はこの映画の前日譚を描いたコミック内にも、同じ台詞が何回か登場する。
コミック中では、驚嘆した時にFワードに近い感じで使われるんだけど..
何か微妙な気持ちになるね

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しかもこのAshley Wood氏が率いる会社、「threeA」のフィギュアがまた彼のどこかノスタルジックなイラストや世界観をそのまま立体化した様なデザインのモノばかりで、めちゃくちゃイカすんだよね
今の僕にゃまだ手が出せませんが...
眺めてるだけでワクワクするぜ

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ムーンナイトでムーンライト。
(1回作ってみたかった...)





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『ゼイラム』
『牙狼-GARO-』等でおなじみ、雨宮慶太監督による91年の作品。古代兵器「ゼイラム」を追い、地球に来た賞金稼ぎイリアが、2人の地球人と共にその捕獲を試みる。寺田克也氏や竹谷隆之氏等々、名だたるメンバーによるゼイラムの造形は見事の一言。

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ちょっと前に話題になった怖い絵本、『いるの いないの』。幼い頃、里帰り等で多くの日本人に経験のある、日本家屋特有のあの薄暗さや独特の香り、広さ、湿気等々は子どもが何かを想像してしまうには十分過ぎるエッセンス。何がいるかは分からない、でもだからこそ怖く、見えないものまで見えてしまう

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話は変わるけど、健全なる男子諸君にはTVを点けたら『ブレイド2』または『リベリオン』がたまたま放送されていた、という黄金体験が中学1年生の終わり頃に絶対必要だと思う。
もしくは『MAD MAX』。
僕はこの通過儀礼を経て、立派な青年へと成長しましたよ (白目)

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