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@Resphina1 @ashako_a 基本的に自分の体の右側に付いているボタンが全て外れるようになっています。
左側のボタンは飾りなので外すことはできません。
ワンピースの盾のところが聖エドワード王冠🇬🇧っぽくて
全体についてるのが🇸🇪王冠ぽくて
鍵は侍従の鍵かなって
見てて思った。 https://t.co/TIECzD5wpY
イギリス王室に仕える女官長“The Mistress of the Robes”
元々は女王及び王妃のお召し物及び宝飾品を担当する役職であったが、現在は儀式への参加や女官の手配などで活躍をしている。
1830年以降、代理のアントリム伯爵夫人を除き公爵夫人が女官長を務めている。
制服は多少年代で変容を見せるが、基本的には襟がベルベットの燕尾服。
通常の燕尾服と違いボタンは連合王国の紋章が施されている。
ダウントンアビーの時代(ジョージ5世統治期)は男性王である為、紋章はテューダークラウン“Tudor Crown”を使用していると思われる。