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『ニキータ』 殺し屋へと育て上げられた不良少女の恋や葛藤が巧妙に描かれ、様々な解釈ができるラストも印象に残った。ジャン・レノはチョイ役ではあったが、確かな存在感があった。アクションに盛り上がりはないが、まさに女の殺し屋映画の火付け役となった映画ではないのだろうか。
『アリー/ スター誕生』 曲の演出と俳優の演技、ストーリーが巧妙に混ざり会い、魅了される。ス想像していたストーリーとは違ったが、ブラッドリー・クーパーが初監督を務めているとは思えないほど良くできており、良くも悪くも現実的であったと思う。惜しい部分が少しあったのがもったいない。
『エージェント・オブ・シールド』シーズン5をやっと完走。正直前半の未来パートはAoS感がなく、あまり好きになれなかったが、後半にかけての盛り上がりはかなり楽しめた。特にタルボットのパートは面白かったので、正直デイジーvsタルボット戦もっと見たかったです(笑)
#2020年期待映画10選 Birds of prey 007 No Time To Die ブラックウィドウ ワンダーウーマン 1984 トップガン マーヴェリック るろうに剣心 最終章 キングスマン ファーストエージェント 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Godzilla vs Kong ゴーストバスターズ アフターライフ
#一般人には見分けがつかない
@MARVEL_Thorta 被ってなければいいのですが…!
『スパイダーマン: スパイダーバース』 やっと鑑賞(飛行機の中で)。観る前から期待していたが、それを上回る出来だった。過去のコミックや映画をオマージュしたサービスシーンやスパイダーマンを知らない人でもわかるオリジンまで描いており、素晴らしかった。