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@koki_WeponX 僕もライミ版ハリーかなとも思いました!でもスーツのデザインがなんとなくアメスパに似てる感じしたんですよね~
『マリグナント 狂暴な悪夢』 素晴らしい、これは素晴らしかった。まさにジェームズ・ワン監督の集大成的作品。冒頭から繰り広げられる息もつかせぬ展開に加え、予想の斜め上をいくストーリーに目が釘付け。流れるようなカメラワークや、シアトルと関連付けた音楽の使い方なども、非常に印象に残った。
『スーパーマン』(ディレクターズ・カット版) 子供のとき以来の鑑賞。今観るとショボいシーンも多いのだが、最近のスーパーマン作品と違ってコミカルだったり恋愛要素が強かったりするのは面白い。そして何よりもクリストファー・リーヴのスーパーマンがかっこよすぎる。クラークとの演じ分けも完璧!
よかった。ただ戦争の悲惨さを伝える映画じゃなくてその時代に生きた人々の日常を描いています。タイトルともリンクしていますよね。
ごめん、ヴェノムに見えた
『るろうに剣心 最終章 The Beginning』 アクションを控えめにし、人間ドラマにフォーカスを当てたことでこれまでの作品とはまた違う雰囲気に。人斬りとして生きる剣心の葛藤、巴との出会い、そしてその先に待つ避けられぬも哀しき運命。複雑な心境の2人を演じた佐藤健と有村架純の演技に魅了された。
『るろうに剣心 最終章 The Final』 ついにクライマックスを迎える『るろうに剣心』シリーズ。ストーリーの哀しさとしんみりとした雰囲気がなんとも心に染みる。そしてクライマックスに進むにつれそのアクションに、驚きに興奮は最高潮へ。剣心と縁、互いの刃が、想いが交わる死闘は圧巻の一言に尽きる
ホットのアイアンマンが届いた!でもインフィニティウォーとエンドゲームをもう一度観てから開けることにする笑笑
正直エボニーマウってコミックでは嘘の達人なのにMCU版ではサイコキネシス使えるだけになってたのちょっと残念だったな。それこそ得意の嘘でアベンジャーズを騙すとかそういう展開があってもよかったような気がする。
『イップ・マン 継承』 イップマン対マイク・タイソンやラストの詠春拳対決のアクションはとても見ごたえがあるものに。そして過去2作と比べ悲しく雰囲気も違ったものになっており、このシリーズで一番感動した。「そばにいる人を大切にする」というメッセージがグッとくる。