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切田辰次郎(きった たつじろう) 男
切田家の四兄弟の中で最も強い小太刀と居合の名手。愛刀は長船祐定作、朝嵐。"喀血病"と呼ばれる奇病を患った為に当主の座を弟、辰五郎に譲り、現在は離れに住む。趣味は絵や和歌、読書で一門の中で最も兵法、軍略に優れるもあまりアクティブな事は出来ない。
おはようございます。
六月に入ってからは天気が悪いですね……皆さま、高温多湿になりやすい六月は食中毒や体調にご留意くださいませ。
最近はあまり和服を着てお出かけされる方を見ないので、ご当家の洗濯物の和服を見るとやはり、切田家だな……と思います。
by切田家使用人、伊助
おはようございます。
今日も生憎の雨、梅雨が近いからですかね。
最近、弟が湿気で長柄の滑りが悪いと文句を言ってましたよ(笑)
皆さん、くれぐれも心身ともにご留意ください。
by切田辰五郎
#初夏の創作クラスタフォロー祭り
和風やファンタジー、暗殺者、博徒、職人、呪術師、武芸者でイラストや小説を製作しております。中の人も武術を学んだりしてます。こんなヤツでもよければ是非!
#塊の創作備忘録
隠剣の弟、吉実(よしざね)
やや内向的な兄に対し、愛嬌のある笑顔や行動が非常に多い。
しかし、彼の右目は姉と兄が逃げた事により潰された。さらに兄や姉を裏切り者と刷り込まれている部分もあり裏の顔が非常に深い。
最近、切田家の辰三郎君に可愛がられており怒りも鎮火の一途。