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勘解由小路稔麿(かでのこうじとしまろ)
京の公家。
公家のくせに座ってられない。
さらに言えば、警備隊に警備を任せるより自分が前線に出る方が早い。
京八流を学んだ為か脳筋。
強い、とにかく強い。従来の公家のイメージをひっくり返して武力で殴る。
公家のだがイケメンなのが作者として許せぬ。
#これを見た人はよその子の画像を貼れ
これとかは結構良かったと思う。
ほかにも描かせてくださった方もいますが、またしっかり描かせていただきたいですね!
切田辰次郎(きったたつじろう)
愛刀は備前物の小太刀、朝嵐。
奇病を患ってはいるか、兵法軍略の類や武芸、和歌、絵などに通じ、非常に多彩な青年。
始末御用の裏稼業を務める、かなり名うての剣士。
襟は元々、白かったが喀血により赤くなった。
#定期的にうちの子紹介してフォロワーさんに覚えて貰おうキャンペーン
#塊の創作備忘録
切田 辰五郎(きった たつごろう)
その姿から"鎧龍"の異名をとる鎧武者姿の始末人。
普段は研師をしつつ学級委員長をし、さらに切田家の当主も務める。
愛刀は備州長船住師光の大太刀。
兄弟の中で最も高火力。
#塊の創作備忘録
烏丸翔
目にハイライトがなく、ヤ〇ザ顔の翔だが、実は本当に優しい兄である。
そば〈 妹〈 仕事が彼の基本的な優先順位ではあるが、いざとなればそばより妹を優先してくれる。そんな兄らしい一面がある。
高久の釣りのきっかけ
高久は4〜5歳の時、祖父の魚籠持ちをしていた。
高久の祖父は職漁師だったため麓の旅館にヤマメやイワナを卸しつつ生計を立てていた。
祖父は良く高久を可愛がった。毛鉤の巻き方や竿の作り方、馬素糸の作り方などを教えていた
イラストはイタチ奴(@itachi_yakko )さんより