R1探偵事務所❗️藤田さんのイラストまとめ

先日、探偵の高離職率理由をツイートした
ではなぜ、私は32年以上この仕事をしているのか？
それは、尾行調査が好きだから
そして、探偵の高離職率の理由である大変な所は、工夫次第で和らげられる
それが個人探偵社の利点であり、人間関係の煩わしさも無い
仕事に行きたくないと思ったことは一切無い

探偵の離職率が非常に高い理由
①猛暑極寒、眠くても近所の警戒目線にさらされても張り込む辛さ
調査のほとんどが張り込みと言われるくらい長時間もざら
②いつ休めるかわからず、夜中の調査の次は午前4時起など勤務時間がバラバラ
③一人のミスで最悪の事態に陥る
バレる、捕まる、事故るetc…

探偵社への浮気調査の電話相談
電話口のスタッフが「会って話しましょう」などと面談ばかりを勧めたり、あなたのメンタルの心配ばかりする場合は注意してください
電話相談でも面談でも、現場の職人に話を聞くべきです
あなたの状況を聞いて調査方法などを詳しく話をしてくれる会社を選びましょう

浮気調査を依頼する探偵社の探し方など、本当に重要なことは何度もツイートしますのでご理解ください
WEBサイトから良い探偵社を探す第一歩は、調査料金表を見ること
「〇〇円〜」等の抽象的な表現のところは省き、しっかりとした料金掲載の所をピックアップ
それだけで悪い探偵社の多くを省けます

息子に「顔赤いよ」と言われて、熱を測ったら37.3度
顔が強張り初めての症状
「コロナじゃないの？」と周りは大騒ぎ
翌日に掛かり付けの病院でPCR検査を受けた
細い綿棒のようなものを鼻に入れて、喉の粘液を採取する検査
これがちょっと痛い
検査結果は2日後
怖いよ〜
結果はマイナス
あ〜良かった

尾行するだけなら、そんなに難しいことでは無い
しかし、対象者にバレずに尾行するとなると非常に難しくなる
ここに優秀な調査員と、そうで無い者との差が出る
対象者にバレたり、非常に警戒している対象者を相手にするなどの経験を多く積んで優秀になっていく
バレないことが前提の調査目的達成である

探偵というと「怖い」や「怪しい」というイメージがあると思います
そのようなイメージを払拭するためにTwitterを初めて10ヶ月になりました
最近、お二人からTwitterを見てご依頼いただきました
食べ物とふざけたツイートばかりなのに、本当に嬉しい限りです
これからもよろしくお願いいたします

コロナの影響で、ほぼ全ての人がマスクをしているので、マンションや勤務先から出る対象者確認が難しい
それ以外でも、マスクが邪魔で浮気相手の顔の撮影が厄介になった
だから、マスクを外す「飲食中」「喫煙中」や、外しそうな車の中などで集中して撮影している
早くマスクを外せる日が来るといいな

買って無いのに「宝くじが当たったら何買う」とグミと話をする
それで二人の欲しい物が全て仕事に関するものばかりだと分かる
グミは「アップルウォッチ、小型ビデオカメラなど」
私は「最新式カーナビ、最軽量折り畳み電動自転車など」
考えてみると、いつも仕事関係、猫関係、飲食物しか買ってないな

探偵の敵『思い込み』
「対象者は徒歩で出て、電車で移動」とご依頼者から聞いても、それ以外の色々なことを想定する
・車、自転車、バスなどで出る
・浮気相手が車で迎えに来る
・レンタカーを借りる
・電車で移動後、浮気相手が車で迎えに来る
・出ない
流石に一輪車は考えていないけど…