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地下街の飲食店街
退社後の対象者が同僚数名と入店
食事だけなら短い時間で出てくるから良いのだが、飲酒となるとちょっと厄介だ
それは地下街では車で張り込めない
つまり立ち張りになる
年取ると立ち張りはキツイぞ〜
だから、対象者達が入った店舗の出入口が見える他の店舗を必死になって探すのだ
12/28(火)東京の中心地、商業施設が建ち並ぶ場所で張り込み
昨日も同じ場所で張り込んだが、人々の雰囲気と歩く速さが違う
昨日はゆっくりとした雰囲気だったが、今日は周りを見向きもせずに速く歩いている
仕事納めで早く帰りたいのか、又は浮気相手のところに行きたいのかは、私には分からない
車尾行でのグミとの会話
信号待ちで私「対象の目線見て」
後部座席からビデオをズームUPして対象のルームミラーを見たグミ「後ろを見る目線ではありません」
私「警戒してないか…」
私「ちょっと速度が遅くなってない?」
私「もう一回目線見て」
グミ「下向いてます」
私「ふぅ〜」
バレるの怖い私
浮気調査のための探偵社との面談
信頼する探偵社でなければ、一人で行くのはやめた方がいいです
できれば浮気を相談している親族や知人と一緒に行きましょう
威圧してくる探偵社に負けたり、断りにくいという理由で契約して後悔している方が非常に多いです
面談前の優良探偵社を見分ける目が重要ですね
今若者を中心に、素顔を見られて幻滅されたくないということから、マスクを外せなくなっている人が増えているらしい
そのことからマスクを「顔パンツ」と呼んでいる
面取りは非常に難しいのに、コロナが静まっても、ず〜とマスクをされたままでは探偵は苦労する
だから、ご依頼者の協力は重要になるね
浮気調査(4)
対象者の警戒度合いや性格で尾行のやり方が変わります
そのため、最初に対象者を確認したら、それらを注意深く観察します
対象者が徒歩の場合は容易に観察できるのですが、車の場合は見えない部分が多いので難しいです
だから、対象者がコンビニなどに寄ったときはチャンス!
必死に観察
浮気調査を依頼するべき探偵社とは⑦
浮気調査に依頼者やその親族・知人が同行できるサービス
ガラス張りの調査で技術に自信があり、依頼者への事務的で無い応対が必要なので、これを行っている探偵社は少ないです
絶対に同行する必要は無く、いつでも同行可能を約束できる探偵社を見つけてください
早朝の調査後、ちょっと甘い物が食べたくなった
ということで「WISE MAN COFFEE」(東京都小金井市前原町1-14-3)さんに入店
こちらもおじさんには似合わないお洒落なお店
グミと私は『フレンチトースト』を注文
ラテアートを初めて見た私は大はしゃぎ
それを見るグミの冷ややかな視線が突き刺さる
今回は山梨県での調査だ
中央自動車道の「EXPASA談合坂(下り)」で休憩
いつもはトイレに行ってコーヒーを買うか否かだが、今はTwitterの題材のために「田舎の豚まん」を買ってしまった
鉄板の上で焼き上げるオリジナルの豚まんで、かなり大きい
グミは「お腹いっぱい!プフゥ〜」とご満悦
コタツを出した
案の定、娘メイ(愛猫)は直ぐにコタツに入り大喜び
夜「メイ、寝るよ」と言って2階に上がったが、メイは来ない
いつもは一緒に階段を上がるのに…
私はコタツに負けたのだ
早朝4:30頃、耳元での「にゃ〜」という鳴き声で目が覚めた
布団を開けるとメイが入ってきた
あ〜良かった