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@TLS94565519 #30MMLB
「震えるもなにも、私はただの高性能AIの複製です。感情なんて演算の邪魔なので搭載はしていません。私が実行する事はただあなたと言う排除対象を排除するだけです」
「え?NUMBERS?入らないよ。探し物はあるけどさ。自分の能力の責任って奴だ。あんな能力持ってたら真っ先に排除されるだろうし…自分は『野良の能力者』みたいな立ち位置で十分なんだよ…」
#30MMFCエンディング
「終わったか…この長ったらしい戦いも…。ほんとなんで俺ばっか派遣されるんだか…」
カラドボルグは崩壊していく
「カラドボルグが…崩れていく…?お前、何だったんだよ、ほんと。ま…楽しかったぜ、カラドボルグ。ありがとな」
天飛は戦場を去る
#30MMマイキャラクター
白極天飛
地球連合軍綺羅星28分隊に所属
ゲートエネルギーを多用する機体「ポラリス」の専属パイロット。ゲートエネルギーを多用する故にエネルギーに汚染された結果、常人ならざる能力を持ってしまった。本人はミュータントと大差無いものと思い少し気味悪がっている
@hirotaka_tukuru 「僅かな隙を晒した事、それが敗因です。ツインハウルカノン、発射。」
捻れた巨大な光の柱が撃ち出される
「戦闘シークエンスを全て実行しました。」
@maltukero #30MMFC
「この戦場に戻ってきたのは久しぶりだな。相変わらずどういう事かはわからないが、アイツが力に溺れたって事はわかったよ…」
天飛の眼が緑に光る
「わかってる事は一つだけだよ、その力はお前には過ぎた力だって事!やってやるよ!『能力潰し』、行使!」
@hirotaka_tukuru 「それは予測済みです」
大型ソードが弾き落とされた瞬間、離れて両肩の砲門を開く
「チャージ完了。空間歪曲開始」
機体の正面の空間が歪む
「避けられるとも耐えられるとも思わないでください。ツインハウルカノン、発射します」
捻れた巨大な光の柱は空を裂く。それは戦艦の砲撃そのものだった
「退いた…か。」
「大丈夫ですマスター…?入り込むタイミング見つけられなかったんですけど極限状態みたいになってませんでした…?」
「なってた…かもな。…暑いななんか」
「周囲を派手な燃やしましたしね…装甲は溶けないとは思いますけども私が熱暴走しそうになります」
「ちょっと離れるか。」 https://t.co/FuJXLeP7ob