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#30MMマイキャラクター
Polaris・ゴースト
フェロー・グラディウムに搭載されたAI
ポラリスのコピーのようなAIではあるが感情は作られないようになっている
アバターのようなものも作らないようにしていたはずが何故か作っていた。
独断でアルト・ポラリス ドラグーンの操作を行う事もある
#30MMLB幕間
衛星軌道上 フェロー・グラディウム内
「…オリジナルの送信記録を受信、味方がいるものの数が足りないと判断。…秘密格納庫にアクセス、ポラリス ドラグーンの使用権限を自身に付与…付与成功。ポラリス ドラグーンの出撃を決定。ポラリス ドラグーン起動。出撃準備開始します」
@TLS94565519 #30MMLB
「新手か!って、コイツ…かなり大きいな…動きは鈍いな」
「オリジナルと思われる存在に比べると大分弱体化してるような感じですね。むしろ戦いやすくて好都合です」
「能力潰しは…まだ使わなくていいか。コイツは能力持ちって感じではなさそうなのもある」
「おし、肉弾戦で通信回線みたいなのを特定できた。弾かれるまでの僅かな時間に…」
「俺はお前さんが思う正義に従っても良いと思うぞ。教団とか ビギンズとかいうのの指示に従わず、己の正義のままに動けば良いと思う。俺言葉足らずなところ多いけどな」
@TLS94565519 戦い方を肉弾戦に変更する
「何してるんですか、マスター…?」
「あの黒いのからなんか迷いを感じる。説得すればあの差別主義な能力者野郎に対しての有効な戦力になりそうな気がしてな」
「じゃあ説得しましょうよ」
「俺はネゴシエイターに向いてないし今回の件もよくわかってないから無理」
@TLS94565519 #30MMLB
「戦闘の情報聞いて来たら…凄く既視感のある機体があるんだが…」
「マクシオンの機体…でしょうか、凄い趣向してますねほんと…」
エスポジットは刀を召喚する
「相手の黒いのも、なんか見た事ある戦い方してんな…それはいいか、赤と白の方に加勢させていただく!」