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@n30RrVbZVRe2qoc @89hCzIKiS5m1uRI @WsDVCdseZkgZM0V @eastwindrl @ru9jSWlij7rAurp 「その言葉的にPolarisに反応してるのか?その髪の毛。Polarisなら自分のスマホに居るよ。こいつAIだし」
天飛はスマホの画面に居るPolarisを見せる
「マスターの言う通り、私はAIなので実体無いですよ。でも実体欲しいなって思ってたりします」
@n30RrVbZVRe2qoc @89hCzIKiS5m1uRI @WsDVCdseZkgZM0V @eastwindrl @ru9jSWlij7rAurp 「間に合った…こっちの今の時間を確認したのと機体を日本支部に置いてくるのに少し手間取った…」
「マスター、自己紹介した方が良いと思いますよ」
「地球連合軍日本支部、綺羅星28分隊の白極天飛…です」
「エスポジット・ポラリス搭載AIのPolarisです。今はマスターのスマホに入ってますけど」
@WsDVCdseZkgZM0V @ru9jSWlij7rAurp @mIdoRIS_PSO2 @NashiLilly_30MM @r_16095 @hirotaka_tukuru @n30RrVbZVRe2qoc 「うおっ、マジで行けたわ…エネルギーをオーバーフローさせた時にそれを一気に放出すればゲートは作れるか」
「機体に大ダメージ入るので正直あまりやって欲しくないです。やるなら最終手段でお願いします」
「わかったよ…とりあえず日本支部に戻る。今必要なゲートクローも取りに行けるし」
@WsDVCdseZkgZM0V @ru9jSWlij7rAurp @mIdoRIS_PSO2 @NashiLilly_30MM @r_16095 @hirotaka_tukuru @n30RrVbZVRe2qoc 「通信?連合機の周波数…行ってみるか。ただ一度地球に戻る事になるか…機体のエネルギーオーバーロードさせたらいけるか…?」
(中の人のリアル事情により対応は遅れます)
「共振石…?」
「名前からはわからないと思うんですが恐ろしい代物のようです」
「そんなおっかねぇもんあるのかよ…そういえばさっきエリシオンで変な感じが…!!そこガサ入れするぞ!」
「ええ?上がるんじゃなかったんですか!?」
「絶対放っておいたらヤバい代物だろ!」
策報:30 https://t.co/B1qHOKcnEu
「はぁ…補給したら一回上がるか」
(大まかではあるがどうしてああなったのかはわかった。一旦上がって考え方が同じ奴と合流した方が良いか。しかし久しぶりに無茶してしまったか)
策報 30
「ガハッ!…一応見れた…どうなったのかわかった…」
「マスター、もしかしてゲートエネルギー使ったんですか?」
「そのもしかしてだよ…エスポジットに戻らねえと…エネルギー補給しないと…」
足をふらつかせながらエスポジットに向かう。メンテナンスは終わったようだ
「エスポジットはメンテナンスモードにしておいてくれ」
「了解です」
エスポジットをメンテナンスモードに切り替える
そしてPolarisをスマホに移動させる
「何故スマホに移動させたんですか?」
「念の為だよ念の為。にしても酷い有様だなこれ…」
#30MMHowling
「一応着陸成功か。結構高い場所なここ」
「マスターがここ選んだんじゃないですか」
「まあ降下時間が短い方が良いっ…!!?」
「マスター!?」
「この感覚…そうか…ここが今回の事件の始まりの場所か…」
着陸した場所はエリシオンだった https://t.co/awiutk2W7g