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んでスピナ系に対してPolarisは適合不可能と判断しただろうから、ソルジャーに乗る時だけ着るスーツにPolarisが入り込めてかつサポートを行えるようにしたみたいでなんか良い感じになりそう
アイアンマンのジャービスみたいなイメージで良いのかな
@ayakasigami001 天飛「あれ…確かこいつら、湾岸施設に居たよな…?」
Polaris「データを照合…完全に一致しました。あの時しっかり破壊しましたよね?」
天飛「あのボクサー型的にコイツらはワンオフ機かと思ったが…量産機か?」
宗真「元はと言えばアルトもエスポジットも量産機だろ」
Polaris「ちょっと黙って」
天飛「2機のポラリスで殲滅、制圧か…あんまこういう作戦はやらないよなぁこの機体だと」
宗真「あんま油断するな、コクピット撃ち抜かれる可能性もあるだろ」
Polaris「その時は私がアシストしますよ。守っている機体の攻撃順はナビゲートします。宗真は…自分で考えて」
宗真「やっぱ俺だけ厳しい」 https://t.co/VCtDEQAyjB
@30MM16590543 天飛「…やめろって言ってんだろ…言葉わからないのか…」
立ち尽くす機体からはただならない殺気が放たれている
天飛「やってる元を潰せば片付くんだろ…?やってやろうじゃねぇかよ…!」
Polaris「これ…絶対にまずい事になってますよ…相手の方…通信、繋がってはないですけど…」
天飛「全く…何やってんだこの野郎…!」
Polaris「マクシオンに対しての風評被害大きそうですよねこれ…」
白い羽付きが現れる
天飛「っ!!…これ以上壊すんじゃねぇこの野郎…あの記憶を…思い出させるんじゃねぇ…!!!」
その言葉には恐怖と怒りが混じっている
Polaris「マス…ター…?」 https://t.co/cUJM6tbp6M
@ayakasigami001 天飛「まるでボクサーだな、悪くない趣味してんなぁ」
Polaris「また敵の機体に感心してる…」
天飛「殴り合いでもやりたいが、そんなん出来るような機体じゃないんだけどな。まあいいや、こっちも良いもん見れたからな。50%くらい本気でやる」
小さな刀を出現させ、長さの異なる2本の刀を持つ
Polaris「あの青いの、どこかで見たような…」
天飛「なんとなくそんな気はする」
Polaris「…手伝います?」
天飛「いや、やめといた方がいいだろうな、色々と」
Polaris「はぁ…という事は、この戦いに部外者が乱入しないようにする、という事で良いですかね」
天飛「そういう事だ」 https://t.co/7PmSG8bIfA
天飛「やっぱ安心と信頼のマクシオン絡みですか!どうせそんなんだろうなって思ったわ!」
Polaris「安心と信頼のって言い方…機体の出撃許可、下りました!」
天飛「OK、来い!ポラリス!」
空から白い羽の付いた機体が現れる
天飛「派手にやるぞ!」 https://t.co/Lg6NLIEzIr
Polaris「アレだけは本当にやめてください、あれやられると確実に私のデータ壊れちゃうんですよ…出力も普通の機体より頑丈なポラリスシリーズでもボロボロになるレベルですし…」
天飛「まあそれだけは使いたくないんだよなぁ…どうするかって所なんだが…困ったもんだなコレ。技術部も頭抱えるだろ」