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@boots_fleck あ、そっちかwすいません…どっちも派手派手なんで勘違いしてましたw
金メッキを施している板金鎧を着た騎士にはその財産とステータスを誇示するという意味もあったそうですね
中世後期~近世の騎兵
軽騎兵、Coutilier:下位の騎士や従者などが含まれるゾ。奇襲したり騎士の突撃についていったり結構万能な兵科。左の写真に関してはバチバチに鎧着てるけど軽騎兵なんですかねぇ…
中世後期~近世の騎兵
弓騎兵:騎乗しながら矢を射掛けてくるやべーやつ。馬で前線まで移動して下馬して射撃という方法もあった(移動ははやいが馬を捕まえとく係とかがいるからクッソ効率悪い)。タルフォーファーの武術教本にはヨーロッパ版パルティアンショット的なのも登場するゾ。
中世の戦争では騎士は"死ななかかった"とされてますが、名もなき雑兵と共にバンバン死んでます。百年戦争や金拍車などの戦いなどがいい例です。そもそも襲いかかってくるあらゆる敵から"生き延びる"為に"プレートアーマー"という防具が発達したので