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1473年に公布されたサン=マキシミン勅令の写本の序文あたりに描かれた、ブルゴーニュ軍の軍団長(正確にはconducteurだが、便宜上軍団長と呼称)の就任式
軍団長は毎年初めにブルゴーニュ公自らが任命し、その任期は1年間
軍団長は就任式の際、公から指揮棒と軍令の写しが書かれた本を受け取った
@jGA4AmmMwNKWagM 特にブルゴーニュとベルンが友好関係にあったことは、後年のブルゴーニュ戦争を踏まえても運命のいたずらを感じさせます
そう、こいつ(チロル伯ジギスムント)の従兄譲りの優柔不断ささえ無ければ…
ブルゴーニュ史を色々見てたらシャルル(右)よりもフィリップ(左)の方がやばい奴やんとなる(狡猾な絶倫親父でキレたら何するか分からんヤベー奴、晩年は領土問題爆抱えで息子シャルルに丸投げして死去)
…ブルゴーニュ兵のリブリー(お仕着せ)着用については軽騎兵(coustiller)と騎乗弓兵への言及はあるが、それ以外のユニットについては名言されていないので、パイク兵や銃兵、弩兵は聖アンデレ十字の紀章のみをつけていたかもしれない