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#30DayFilmChallenge
17世紀のイギリスの劇作家ジョン・フォード(西部劇監督に非ず)が近親相姦を扱った代表作「あわれ彼女は娼婦」の映画化
かなり昔テレ東で昼間オンエア(日本語吹替版)しているのを観て衝撃を受け、シャーロットの美しさに圧倒された
白旗が並ぶ丘のシーンなど大スクリーンで観たい
#30DayFilmChallenge
西部劇が苦手
ストーリーは強烈な色彩で不条理でファンタスティックで異様な展開を見せる
奇形人たちを虐殺する町をソドムとゴモラに擬えたり、哲学的な要素を加えたり、実に色々な要素が盛りこまれている
残虐場面もあるが、映像の作りにはエイゼンシュタインの影響が感じられた
#30DayFilmChallenge
オリバー・ストーンの映画が苦手
なにより胡散臭いと思う
社会派ドラマを作っている積りだろうが商業主義の臭いが鼻をつく
同じベトナム戦争を題材にした『プラトーン』と『フルメタル・ジャケット』を比べても、映画という魔物に取り憑かれているキューブリックが断然ホンモノだ
@arereno どう観てもチューリップ。それも変種のチューリップ。かな??
葉っぱの形状にしても、球根だったってことからしても…
変種のチューリップでググったらこんな写真を見つけたよ。
中性的な妖しさを放つ『宿命の女』と、たおやかな美を持つ(このような言葉は無いのですが)『宿命の男』はモローの作り出す美の世界において対の存在であるように思えます。
志向の性としてアンドロギュノスの美を大いに愛で、エロスを感じる俺です。
ギュスターヴ・モローの生誕日
彼の描くサロメやヘレネといった女の顔立ちや体つきはどちらかといえば中性的といえる
そしてガニュメデスやセバスティアヌスといった美少年や美青年は
両性具有的な美しさをたたえた姿で描かれ、イアソンやオイディプスといった英雄すら、繊細な姿で描き出されている