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「アンドロイド:ネットランナーは繊細なメカニズムを迂回する拡張ばかり刷っていた」という辛口レビューの話、もしこのチャンピオンデッキを見て言っているなら何の反論もできない…
この記事、身内の恥の方がデイリーキャストよりずっと人気というのも面白い。いまの環境はハイリスクで短期的な利益を得る方が、ローリスクで長期的な利益を得ることよりも大事なのはまあ分かる https://t.co/r13Z5bzRbC
単に成長しただけじゃなく、壊されたコンソールを修理して大人になったことを表現しつつ、さらにこれが入っているセットがコアセットの第2版であることを同時に表したり、再録のFTは変わらず「ディノ君とははじめまして?」なのにニュアンスが変わってるのもすごくて、本当に天才の仕事
再録/reprintもそうだったけど、同型再販/functionally identical reprintにしても、一回販売したのはお前らじゃないんだから再販とかリプリントはおかしいだろう、というのが良い
WhizzardのモデルがFFGのネットランナースタッフということは有名だけど、じゃあなんそのWhizzardがパワーグローブをつけているかというと(彼はサイボーグではなくナチュラルなので、グローブとわかる)、これはThe Wizardというカルト的なゲーム映画でパワーグローブが出てきたからとしか思えない
エコーズ Act 3 の描写、スリーとフリーで韻を踏んでるんだとか、スペルを崩して濁した悪態とか、フリーズを凍結じゃなく動けないという意味で使うとかのあたり、連載当時の94年ではかなり先進的な気がする