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これ、Dr.マンハッタンが裸を見られても平気な理屈とよく似ているんだけど(ただ彼は罪のない人を殺すことへの罪悪感はあるが)、ジョジョへの影響があったんだろうか。ウォッチメンといえば、冷蔵庫の中身を出して片付けないままその中に隠れるというのをロールシャッハも呪いのデーボもやってる
コジプロが関わってるMGRで原文をあまり尊重しないローカライズが行われた理由はなにかというと、アクションしながら議論するようなシーン、ぶん殴りながら意見を叫ぶシーンが多くて、絵とセリフが合致しないからじゃないかと思う。雷電とアームストロングの決戦で顕著
おそらくだが、今回のシェイパーはティミー/タミー向け(コストもスタッツも大きい)、アナークがスパイク向け(実績あるメカニズムの応用である破壊工作)、クリミナルはというとジョニー/ジェニー向け(標的は複雑かつ、コンボしてナンボみたいなキーワード能力)、みたいな感じで開発してったのでは
コンソールの唯一性ルールは現在ユニークカード同様の扱いのなので、すでに《マロウ》があっても新しくインストールして古いのをトラッシュしてからコアダメージを受けることも、再インストールによりパワーカウンター3個の《エンデュランス》を新規に発進させることもできる
イイダのヘッドホンも欧米コミュニティの一部でそういう風に解釈されることがある。オクトエキスパンションの衣装でもヘッドホンを替えてないあたりとか(対照的に、オクト版のヒメの王冠は通常の衣装とは違うモデルになってる)。ただスプラ3のイイダのヘッドホンは新モデルに見えるな
キットはわりと口調のエミュレートができたと思う。こういう特徴的な喋り方をキャラがいてくれると、プレイヤーにある種の感情とともに再録を印象付けることができる気がする
君のディスカードフェイズの終了時、このターンにこのリソースをインストールしていた場合、カードを4枚引く。
[!]→各ターン、初めて君が1枚以上のカードを引くであろう時、引くカードの枚数が1増える。それらのカードを引いた時、2枚以上を引いた場合、そのうちの1枚をスタックの一番下に加える。
アニメやOVAといった荒木飛呂彦の直接タッチしていない仕事のDIOの方がよりデヴィッド・ボウイっぽくなっていると感じるし、これは、小島監督不在のメタルギア・ライジングにちゃんとデヴィッド・ボウイネタが仕込まれてた感覚に近い