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このカードに登場する地名は「ウラジオストク」と「ノヴォシビルスク」の合成と思われるので日本名は「ウラジシビルスク・グリッド」にする予定なんですが、ちゃんとロシア語っぽく「ヴラディシビールスク」にしないと怒られる可能性でてきた
早覚え:
《Light the Fire》+《セキュリティ試験》:
- 全トラッシュ後、選んだサーバーなら2金得る。
《Light the Fire》+《アウマクア》:
- 全トラッシュ後、カウンターを1個置く。(カードにアクセスしてトラッシュしたわけではない。)
いま気づいたけどジョジョ2部のドノヴァン、カプコンのロレントにすごく影響してるな。ローズははっきりリサリサって絵コンテに描いてあるんだけど、こいつはナチス親衛隊(SS)という設定がめんどくさいから元ネタに言及しなかったか
さっき買った「ゴージャス★アイリン 荒木飛呂彦短編集」を読んだら、アイリンが戦う前にメイクアップすることに重ねてるんだなと思った。6部ごろに描かれたと思しき扉絵にほぼその言葉が出てくるし、さすがカプコンだな…ってなる。アイリン自体、ジョジョに通じるモチーフが異様に大量にあってすごい
当時のカードって本当に狂ってるよな〜という1枚。タグを複数所有しても何のデメリットもないので、2回目以降の発動は実質的にノーコスト。地味に発動が任意なので、これをグリップで持て余してしまうジレンマみたいなのもない。
バレンシアが自発的に使われなくなったことで本当に良かったのは、制限や禁止をずっと検討されてたRebirthの一番問題のある使い方を排除できたことかも
DJ FenrisでランナーがSteveとコラボするとHQブリーチでグリップが1枚増えてしまうので、この両カードがスタン落ちしている間はジンテキは相当きついな〜と思った。状況が限定的とはいえ、IHWがヒープに2枚あるとHQでのダメージを最大で4ダメージまで受け止められてしまう