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そこでアルグレアスが一計を案じ、フォトンブラスターで要塞近くの敵艦を撃ち、衝突させて機能停止させることに成功。 …が、制御を失った要塞ダウネスはそのまま突っ込んでくる形になりディーヴァを巻き込んで地球落下コースに。 その際さりげなくフォトンブラスター発射口に破片が当たっています。
同じ頃フリットは新兵器・ゼフルドランチャーで要塞のスラスターを壊し、体勢を崩したところにフォトンリングレイを撃ち込もうとします。 しかし敵MSが露骨なアクシズ押しを始めて維持。 (AGE-1が敵要塞にミサイルを向け「くらえ!」と言いトリガーを引く…こんなとこにも仕込みがあったんですね)
前回で色々吹っ切れたアセム、もはや一般兵は敵にならずゼハートに対しても互角以上の戦いをするように。 20話(及び48話)と同じように爆風の中から奇襲されるも軽く回避します。
チケット20連はハズレだったけど 先日おはガチャでコーディもらったからいいんだ…
そしてそして!AGE名物MS解体シーンの2世代目! 「お前は!お前は!何なんだァー!」→「俺は…俺は!スーパーパイロット!アセム・アスノだぁー!」 日野さんの担当回はこういう決め台詞がすごくいいのよ… BGMのシンクロ具合も作中最高峰。間奏を会話シーンでつなぎ、サビをしっかり合わせてきます。
グサッと。 ウルフは背後から突進してくるデシルに気づいたものの、アセムを突き飛ばすのがやっとでした(→34話へ) なおフリット編と同じポーズで抱きかかえています。 Xラウンダー能力で信号消失よりも早くウルフの死を察知するフリットと、ディーヴァ隊各員の描写も非常に良くてつらい…
さて今回の戦いは、連邦(図の赤側)が左右に広がったいわゆる鶴翼の陣をとり、間に入ったヴェイガン(青)を 電磁力端末により収束させたエネルギーをディーヴァのフォトンブラスターで打ち出す新兵器「フォトンリング・レイ」で一網打尽にする作戦です。 しかし察知され「ギガンテスの盾」で防がれる。
オブライトはレミから結婚OKの返事をもらいこの顔。あっ死んだなコイツ、と視聴者みんなが悟った瞬間でした。 そしてゼハートの発言は大体ブーメラン。 彼自身がアセムに甘いのに加え、後に語られるヴェイガンの悲願に照らしてもこの「感情を捨てろ」というのはアカンやつですね。
土日の締めとしてガンダムAGE第26話『地球 それはエデン』を…あっ、この話は…
シンデレラナイン、主人公の有原がすっかり人外扱いになってきたのすごく面白い うちの子も今回のイベでがっつり球速伸びて600km/hになりました。普通の人間とは…