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ロシアン・スナイパー
史上最高の女性狙撃手の史実
真面目で大きな起伏はないが珍しい題材で楽しめる。娯楽的な側面は少なくそのへん期待すると肩透かしを食らうかも。プロパガンダに担がれた英雄を一人の人間として紐解くというのは個人的に好きだけど、恋愛が特に重要な要素に見える点は疑問だなぁ
サイコゴアマンみれない人は
とりあえずアマプラでみれるからザ・ヴォイドをみなよ
ほらほらおもしろそうでしょ?
カーペンターとかラヴクラフトに興味ある人は楽しめるよ?
プレデターのシュワルツェネッガーのセリフ「血が出るなら殺せる」は
空の境界の両儀式のセリフ「生きているなら神様だって殺してみせる」
に多大な影響を与えているのではないかと思っているので実質TYPE-MOON作品はシュワ映画
バーニング・ブラッド
二分に一回アクションのコピーに偽りなし!アドキンス流西部劇!シンプルな話にシンプルな舞台(けして低予算だからではない!)詰め込まれた格闘!銃撃戦!
なぜか敵キャラを全員テロップで紹介するけど、全員アドキンス兄貴のやられ役でしかないというギャグが最高に笑える。
心霊映像などをたくさん詰めたビデオが有りましたがそんな感覚です。内容は多種多様で怪物ゾンビ殺人鬼に宇宙人となんでもござれで飽きさせません。基本どれもオチなしの描きたいところだけ描きましたというのも勢いがあって良い!
意味も訳も分からない映像を見せ続けられる事自体が不気味です。↓
カラー・アウト・オブ・スペース-遭遇-
都会を離れ森の生活をする、問題もあるがごく普通の家族。だが宇宙からの怪異はそんな一家の生活も思いも何ら関係なく蹂躙し、狂わせていく。ただ「それだけ」の純粋な怪奇映画であり、シリアスかつ丁寧に丁寧に雰囲気を醸していく、作り込まれた怪・傑作!↓