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さらに武装も変更されました。バンシィ(U.C.0095Ver.)では右腕にアームド・アーマーVNを、左腕にビーム・マグナムを装備しています。これは搭乗パイロットの操縦特性にあわせたものとされ、もしかしたら左利きだったのかもしれませんね。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
ただし小説および映像化にあたって、一部の設定が変更されました。たとえば
・フェネクスのパイロットがリタ・ベルナル
・連邦軍艦名がエシャロット。
そのためこの事件も『エシャロット事件』と命名
・フェネクスのデザインが一部変更。
などです。
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こうして連邦軍とAE社、双方の思惑が絡んだまま比較評価試験が始まったのですが、試験宙域近傍に『袖付き』のMS部隊がいたことから事態は急変。そのうちの1機がサイコフレーム搭載機のリバウだったことも、事態を悪化させる一因となりました。
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サーベル・デバイスをマニピュレーターで保持した状態で使うのがビーム・サーベル。手がふさがってしまう反面、持ち方(順手や逆手)や手首の角度で様々な攻撃ができ、使い勝手はよさそうです。
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さらに印象的だったのは、ネオ・ジオングが発生させたサイコ・シャードの現実改変能力によって、突如、弾倉が暴発するシーン。いきなりこめかみが爆発した時には、何が起きた!? と思ったものです。
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ちなみにアームド・アーマーは"変身"によるパーツの干渉がないように設計されていて、ユニコーンモード/デストロイモードの双方で使用可能。ただしサイコフレームが搭載されているため、フレームを露出したデストロイモードの方が能力が増強されたものと思います。
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こんばんは!
遅くなりましたが、本日も『ガンダム・モビルスーツ・バイブル』情報をお届けします。今日の情報は8/11(火)発売の第59号_ユニコーンガンダム2号機 バンシィ・ノルン特集から【機体解説】と【武装解説】をお届けします。
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#バンシィ・ノルン
デルタガンダムカイ→ガンダムデルタカイが正解でした。スミマセン。
ちなみにデルタガンダムはこちら。百式以前の可変MSで、フレーム強度の問題からシミュレーションのみで終わったとされる機体です。
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あとは第59号のピンナップの紹介です。
バンシィ・ノルンが活躍するシーンということで〈メガラニカ〉での戦闘風景を描いてもらいました。効果の様子からデストロイモードが発動したところと思います。
原画担当は仲盛文さんです。
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#バンシィ・ノルン
#仲盛文
コミック版はさておき、劇中のバンシィ・ノルンにナイトロの技術が搭載されたとの描写はありません。リディが戦いに駆られたのは彼の抱えた憎悪のためで、バナージと共闘できたのもリディが自らの力で憎悪を克服したため。システムの呪縛ではなかったとの解釈です。
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