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サイコフレームに魂を移すことで人は死を克服し、嘘偽りのない世界を実現できる……そう考えたミシェルがさまざまな工作を行ったのが『ガンダムNT』の物語となります。

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あとはZガンダムの能力増強について。ヤザンのハンブラビを追撃するZガンダムは、カミーユの怒りに呼応するかのように能力を増大。バリアーの発生やビーム・サーベルの強化といった現象が起こっています。

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さらにブライトはコロニー・レーザーを起動させることでティターンズとアクシズの戦力を減らし、戦乱を終結させようとしました。しかしアーガマはいまだコロニー・レーザーに到着せず、その間にもティターンズとアクシズの猛攻は続いたのでした。

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以上が2/14の「血のバレンタイン」の概要です。
なお事件の舞台となったユニウスセブンですが、その後もいくつかの出来事が起こっています。例えば物資補給のためにユニウスセブンの残骸に立ち寄ったアークエンジェルがラクス・クラインを保護したこととか。

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なお「血のバレンタイン」の犠牲者のなかには、プラント評議会国防委員長パトリック・ザラの妻レノアが含まれていました。そのためパトリックを筆頭とするコーディネイター強硬派の、連合およびナチュラルに対する憎悪は極限に達したとされています。

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ちなみに本日2/6は「ジムの日」らしいです。ほかにも4/6も「ジムの日」らしいのですが、ジムはバリエーションが多いので記念日が複数あってもいいのかな、と。
ジムファンの皆様、いろいろと語り合ってくださいね。

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一説によるとローレン・ナカモトはグリプス戦役後にティターンズから離反。ニュータイプ研究所のデータを手土産にアクシズに参加し、ドーベン・ウルフの開発に協力したとされています。真偽のほどははっきりとしていません。

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一方、ティターンズはエゥーゴの拠点であるグラナダへの隕石落としを実現させるべく、ドゴス・ギアをアクシズに向かわせました。さらにドゴス・ギアにはロザミアのサイコ・ガンダムMk-IIが配備されており、ロザミアも本作戦に参加することになりました。

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これについてはランバ・ラル隊所属の公国軍兵コズンの「捕虜の扱いは南極にのっとってくれるんだろうな」との問いかけにブライトが「もちろんだ」と答えているように、比較的、順守されていたと思われます。

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そんなジュピトリス級の運用目的は木星の大気に含まれるヘリウム3を採掘し、地球圏に輸送すること。艦体には運搬用タンクが20基設置されていて、ジュピトリス1隻だけで相当量のヘリウム3を輸送できたと思われます。

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