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グワダン、グワンバン、サダラーンに共通しているのは、かつて公国軍が艦隊旗艦として建造したグワジン級戦艦を源流とした超大型戦艦だということです。カラーリングもグワジンの流れを継承してますし。
ちなみにグワジン級の全長は440m(異説では294m)です。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
続いてはハマーンとシロッコの戦闘について。
ふたりともに優れたニュータイプであることから、両者の戦いは常人の入り込む余地のないものでした。
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呆然とするカツはシロッコの標的にされかかるのですが、そこにサラの幻影が出現。優しくしてくれたカツをシロッコの攻撃から逃がしています。
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これを好機とみたカツがGディフェンサーで攻撃を仕掛けるのですが、サラのボリノーク・サマーンが盾となって攻撃を阻止。シロッコは窮地を脱したのですが、代わりにサラが犠牲となってしまいました。
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もうひとりがミネバ・ラオ・ザビ。ザビ家の血脈に連なる妃殿下です。ただし第一次ネオ・ジオン戦争終結時に保護された人物は影武者であることが発覚しています。
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そしてジンネマンの亡き娘マリィの名に由来するマリーダの名をもらい、以後、ジンネマンとは主従関係以上の強い絆で結ばれるようになりました。そしてU.C.0096に発生したラプラス事変では、『袖付き』のパイロットとして参戦しています。
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以上で1/16~17日にかけて発生した第一次ネオ・ジオン戦争の終局についての紹介は終了。あとはエピローグ的なものがあるのですが、それは3月15日のことですので、その日にあらためて紹介することにします。
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なおネオ・ジオン旗艦サダラーンを掌握したエゥーゴはそこでミネバ・ラオ・ザビを発見。しかし彼女は影武者であることが発覚し、戦乱が終結しても戦いの火種が残されたことを予見させたのでした。
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ついに直接対決するジュドーとハマーン。しかしそこにマスターを失ったニュータイプ部隊が乱入。するとゲーマルクであとを追ってきたキャラが身を挺してハマーンを守り抜きました。
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