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GM Daniil Dubov
ダニイル・デュボフ
世界王者のセカンドを務めたこともあるキレッキレの理論家。アルファゼロと同様に革新的なアイデアをチェス界にもたらし一躍スターに。格上にも物怖じせず意見する、スーツ着用の大会でパーカー、ポーンがないのにロンキャスという恐れぬ新星。
#チェスjp
GM Teimour Radjabov
ティモール・ラジャボフ
アゼルバイジャン生まれで、15歳の時カスパロフに黒番で勝利。成長を続けR2793まで到達したが、現在はドロー王・セミリタイアマンと呼ばれるくらい平和主義。
若き頃はKID・ドラゴン・f5ロペスなど凶悪な反撃タイプだったが今ではソリッドに。
#チェスjp
コンピュが弱い局面4つ作ってきた。
一枚目 エンドの未理解とプラン不足。
二枚目 長手数でのメイティングアタック。
三枚目 示唆されるb4という手は戦略的ミス、長いポーンチェインが生じるときのミス
四枚目 GM同士によると4ナイツの有名なドロー変化になるが+1.5などの数値を出したりする。
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久しぶりにチェス解説ブログ書いた。我流(?)かもしれんがメイト三要素である、止め駒・支え駒・縛り駒について。
#チェス解説 #チェス
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Rybka-Nakamuraはビショップの数が足りないのでNG。
3+0のタイムコントールで271手指して、複数回アンダープロモとか時間お化けだな。いまだに信じられない。
最初の画像がMilner-Barryで次の画像がタラッシュで1ポーン落とす変化なんだけども、理論的な強さでいうとタラッシュのほうに軍配が上がるっぽい?わずかなポジションの違いではあるが、けっこう差が出るのね。