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コンピュが弱い局面4つ作ってきた。
一枚目 エンドの未理解とプラン不足。
二枚目 長手数でのメイティングアタック。
三枚目 示唆されるb4という手は戦略的ミス、長いポーンチェインが生じるときのミス
四枚目 GM同士によると4ナイツの有名なドロー変化になるが+1.5などの数値を出したりする。
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久しぶりにチェス解説ブログ書いた。我流(?)かもしれんがメイト三要素である、止め駒・支え駒・縛り駒について。
#チェス解説 #チェス
最初の画像がMilner-Barryで次の画像がタラッシュで1ポーン落とす変化なんだけども、理論的な強さでいうとタラッシュのほうに軍配が上がるっぽい?わずかなポジションの違いではあるが、けっこう差が出るのね。
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この間のワールドカップでの対局で、白のimprovmentが見られる対局。白のb4-b5はたいしたスレットにならないことがわかったため、別の手を用意した様子。棋譜だけ見て黒問題なし!で終わらなかった白の努力と観察眼の勝利。
+7とか。グリークギフトを理解してないとh4も指してないだろうし、ここでh7に切るなんていう発想も難しいよね。(黒の直前の手は黒e4Nで白d2Nを取るという手)