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あー、今、ワーナーの黒人スーパーマン映画のシナリオ書いてるの、このタナハシ・コーツなのか! 今ようやく気づいた!(アホ>自分)。なるほど!
とりあえずハリーハウゼンのドキュメンタリーと合わせてインターネット用のポスター絵だけアップしときます。一本はフィル・ティペットのドキュメンタリー、もう一本は映画におけるモンスター造形史ドキュメンタリー。作品のテーマにブレが全くない!😆
本日の考証ブラザーズも無事終了。今夜のお題は『第二次大戦中の米政府とマフィアの共闘作戦:オペレーション・アンダーワールド』、『配信競争下の米地上波TVドラマトレンド』、『『夏への扉』映画と原作を比較して、そのSF性を再確認』の3つでした〜。
ミステリではないとはいえ、2021年の今になって、幻となっていた横溝正史の長編小説『雪割草』を、完全な形で読むことができるというのは、ファンにはただただ嬉しいことです。人形佐七の完全版全集ももうすぐ完結するし、ありがたやありがたや。
もういっちょ読んだ本の話。やっと出た! 青崎有吾著『アンデッドガール・マーダー・ファルス』第3巻!
20世紀初頭のヨーロッパを舞台に、首だけ美女名探偵と無敵の半鬼と薙刀メイドの三人組が、妖怪や魔物の絡んだ難事件(事件そのものは常に本格推理)を解決していく怪奇アクション本格推理伝奇!
原稿を書く合間に、ちびちびと桜庭一樹さんのここ一年の日記連載をまとめた『東京ディストピア日記』を読む。この本は、将来、貴重な時代の証言の一つとなるのだろう。
抑えた筆致に、読んでいてなんともしみじみとした気持ちになりながら、自分のここ一年の記憶を振り返る(遠い目)。
てか、今、リチャード三世といえば、マンガ『薔薇王の葬列』ですよね。リチャード三世が実は両性具有だったという設定で、その鬱屈と愛憎を描いている少女マンガ!
このジョンくん(今のコードネームはUS エージェント)、コミックスではなんとか4大キャプテンアメリカの1人(他の3人はキャップ本人、ファルコン、ウィンターソルジャー)に加えてもらってますが、果たしてドラマ版ではどうなるかなあ?
キャップ、ファルコン、ウィンター・ソルジャー、USエージェント。四人の「キャプテン・アメリカ」が、奪われたキャプテンアメリカの象徴である盾(シールド)を奪還する旅に出る>キャプテン・アメリカ生誕80周年記念ミニシリーズコミックス『ユナイテッド・ステイツ・オブ・キャプテン・アメリカ』。