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今年のアイズナー賞受賞作で個人的にイチオシなのは、不思議なデザインが魅力の現代的なスペースオペラ『インビジブル・キングダム』。
ちょっと仕事でメアリ・ロビネット・コワルの〈レディ・アストロノート〉シリーズ読んでるんですが、めちゃくちゃ良いですね、これ。
年老いた主人公の決断を描く最初の短編も良かったんだけど、主人公の若い頃を描いた長編シリーズは燃える展開の連続で、まさに巻を措く能わずのおもしろさ。
今月の新刊で一番気になってるのは、ゲームのオーバーウォッチのノベライズ『ヒーロー・オブ・ヌンバーニ』です。アフリカの架空のハイテク国家を舞台に、ケンタウロス型ロボを駆る天才黒人少女の冒険を描くとか、めっちゃ読みたいでしょ。しかもこのロボ、頭部はなぜか遮光器土偶型! なんでや?!👍
著者名とタイトル見てつい釣られて買った本。アルテイシアさんと言えば、我々オタクなじじばばネット民にとってはあまりに懐かしい「オタクと結婚しちゃったバリキャリ美女」。それが10数年経ってこんなタイトルの本書いたと言われたら、中身が気になるじゃないですか。
村井理子さんの『兄の終い』を一気に読んでしまった。お亡くなりになったお兄さんのことが全く他人事とは思えなくて、読みながら何度か背筋が凍った。なんとしても、母や弟夫婦にこれ以上迷惑かけないようにしないとなあ。いや、もう、ほんと、リアルかつダメな寅さんみたいな兄でいつもすいません。
As a long time fan of these writers and strange aliens dreamed by them (and also as a member of LASFS) , I need to read this long awaited conclusion of the great trilogy. I really like grendel in the series. They are so horrible and amazing creatures.
アレン・スティールのリブート版キャプテン・フューチャー第二弾。表紙とかパルプっぽい感じでがんばってるのに、なぜワープエンジンつきコメット二世号とか出しちゃうかな。てか、そのデザインは違うだろ。せっかくコメット号は一応涙滴型なのになー。
『メタモルフォーゼの縁側』最新刊。ついに自分たちの同人誌を即売会で売ることになる凸凹コンビ。いいなあ。初めてファンジン作った時のこと思い出しちゃいましたよ。