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「どのバラードがお好みかしら」ってセリフ、このシチュエーションで出るのハチャメチャにカッコイイし個人的に大好き。あと「どんな衣装を纏おうとも、私たちの想いだけは変わらないさ」も。
レッドバラードここにあり、というのをテキストで示してくれているかのよう。
これはあくまで内輪で個人的なノリのバカ話のひとつなんですけど、ユーザーネームを柊野にして親愛度MAXのこのセリフを見ると、かつて自分で書いた小説本「コトパクシ」のお話の続きっぽくできるし、あの話の先にこんなシーンが待ってたらドラマチックだな、とか思った。(三次創作的妄言)
携帯が当然となった昨今にも当然ながら「待つ」という時間は存在するんだけど、蓮実ちゃんが言うと「連絡手段がない時代の待ち合わせのドキドキや待ちぼうけのシーン」みたいに見えるから不思議だ。一昔前のドラマやあだち充作品のワンシーンのよう。
ここ近年の長富蓮実は通りいっぺんのレトロスペクティブ感を越えて頼もしさすら感じる節がある。この道を行くという確信の賜物だ。みんな負けるなともに行け、歌え、笑え、言葉を交わせ。
「今はすぐ昨日になるけど…セピアは、明日だって素敵な色ですよ」
のセリフ、とても好き。
いや奇跡の一枚的な餅になってるのはそうだけどそれより何より江上椿さんハチャメチャにかわいいな!
バズりを目指せそうな話題を表に出しつつ事務所アイドルのオフショットも忘れない砂塚あきら、無限に信頼できるな。どんどんいろんな子と交流してほしい。
レナさんに挑むの無茶だろと思いながら見たけどお話はふじとものいいとこいっぱいだった。積極的に場を楽しめる、疑問はきちんと聞いてみる、できることを信じて試みてみる。一矢報いるふじともの節回しがとても魅力的。最終的に二人が組めば最強!の理論へ。毎時毎瞬間が楽しそう。いいぞふじとも。
ケイトの家族来るの!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?その話広げて!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!