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#暁星の街角
ビョウ(「心病独吟」の擬人化)
特に定まった住みかのない少女。
本人曰く、「街の主」に1番近い存在であり、彼が如何なる存在であるかを知っているらしい。
〈悲しい〉や〈苦しい〉といった負の感情を食物として生きており、それ以外のものに対しては味を感じない。
#暁星の街角
「街の主」
街に時折現れる、青年のような姿をした者。
彼はいつも「住民票」と呼んでいる詩集を持っているが、それが何故「住民票」と呼ばれるかを誰も知らない。
布の下の素顔を見たことがある者もいない。
街の中で出会い、会話をしても一日もすれば思い出せなくなってしまう。
#暁星の街角
メイディ(「調子外れのメーデー」の擬人化)
高層建造物が林立する街の中に住んでいる単眼の青年。
いつも冴えない顔をしているが、それは何かと苦労をしているせい。
単眼をコンプレックスにしている。
時折酔ったように夜の街を歩いては、抱えたものを吐き出そうと一人で泣いている。