推測・S（ショーン）・エボるうさんのイラストまとめ

#MH自作モンスター
災沖にて集団で獲物を貪り食らうボリバス！小型モンスターではあるが侮ってはならない！

雌が餌を取りに行く間雄は一歩も動かずに卵を温める。そして産まれる雛は夫婦が交代性によって育てていく。その後羽が生え変わり泳げる様になるまで親元で生きるが何と独り立ち手前の頃のサイズは親とほぼ変わりないのだ。また嘴の鶏冠は外敵への威嚇効果もあるが生活過程で研磨され無くなっていく。

足が短めな為歩きは得意でないがその代わりにトボガンという腹による滑走を行う事が可能。この姿勢によって弱点の頭は狙いやすくなるが代わりに氷や小型モンスターをも簡単に吹き飛ばす滑走突進を多用してくる為注意が必要である。体勢による攻撃手法の変化の見極めが大事である。

満足に卵を温めれるのが難しい環境に棲むためか卵は産まず2匹ほど子供を産む。その際には巣穴を作り十分に歩き回れるまでそこで育てる。幼体は白い体毛に覆われており氷上への擬態効果を持つことでソヴィドラや他個体の雄のような捕食者に狙われる機会を減らす事が可能である。

喉には冷凍袋を有しておりそこに溜め込んだ液体から生成した氷玉を吐く。その氷液はぷるぷるとした質感でツルツル動くがしばらくすると爆発し氷柱の塊の様になる。その爆発で敵を仕留める他、陸上においては氷の塊を前脚や尻尾で打ち出し相手にぶつけると言うトリッキーな戦法を取る。

スパティリア
別名: 飛槍竜（ひそうりゅう）
種族:魚竜種
全長:約18m
危険度:6
生息域:穏海、凍床海
破壊可能部位:鼻槍、背鰭、頭、両翼

繁殖期になると凍床海を離れ、近くにある石が多く並んだ浜辺へと向かう。そこで結ばれた夫婦は2個ほどの卵を転がらないよう小石で囲んで、孵るまでの間交代で見守る。その後孵化した幼体は泳げるようになるまで陸で蟹などを食べる。また岩場に隠れやすい色をしている。

@KEI17516187 他人の虫刺されでもムヒ塗りたくなるってのはわかる気がします
世の中のフェチとか性癖は大雑把な括りに入れても千は行くんじゃないかってくらい沢山あるのが人の凄さ感じるというか

ちなみに上のリプはいわゆるジョジョネタで第7部のスティールボールランにおけるワンシーンが元ネタになってます

氷上にて2、3頭ほどの群れを作って暮らす。切歯が目立つのが雄でそうでないのが雌だとわかっている。性質は草食種のように大人しいがホタテなども食べるため牙獣種に分類されている。目が発達しており暗い水中でも餌を探せれる。親が探しに行く際子供は敵に見つからないようジッとしている。

一旦陸に上がるとなんと水圧が無くなった影響で一気に膨れ上がる。またこの際には毒が染み込んでいるのもあるのか非常にブヨブヨしており同じモンスターとは思えないほど。肉質は柔らかくなるものの当然戦法も大きく変わるので違うセオリーで挑む事が大事である。