Stefan Nemanjić Prvovenčaniさんのプロフィール画像

Stefan Nemanjić Prvovenčaniさんのイラストまとめ


ユーフォと子供が大好き。#誓いのフィナーレテレビシリーズの制作を求める市民の会 #立華高校マーチングバンドへようこそのアニメ化を待ち望む市民の会 会員にして水色の魔王さまこと佐々木梓ちゃんの僕を自称。※このアカウントのネタバレは「映画であればDVD発売日/小説は発売から一ヶ月後」に解禁し、それまではふせったーを使用。
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「目覚めたまえ眠れるあいつ」という歌詞の時に出てくるコイツ、
「いくとこまでいってみようか」という歌詞とともに負けてゲームオーバー、おしまい https://t.co/MShsd143gz

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メイクを「JKらしいこと」と言うかえでの台詞と、そこで映るまひろのゲーム画面の「GAME CLEAR」。
占いは子供の遊びとしてはねつけたみはりだが、メイクは年相応のことだからはねつけられない。

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鏡(=本心)をのぞき込んで、「メイクだって身だしなみじゃないか!」と完全女子中学生な反発心を発揮してしまう

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女の子だからかわいくなりたいのはわかるだの、
そんなことしなくても十分かわいいんだからするなだの、
「かわいい女の子」扱いでグロッキーなはずなのに。

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女の子として誕生日を迎えて(=一つ成長して)、鼻歌交じりにリップ塗ってそれを自慢しちゃうので、ほんとまひろさんお兄ちゃんとしては終了しています

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「かえでちゃんにも祝われたかったな」という台詞、蛇足なように見えるが、かえでからのお祝いとしてリップをもらってしまう未来を考えると、「大人の女性に成長していきたいな」という意味になってしまうのである

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カーテンが閉まっているのは、男で引きこもっていた頃のあの気持ちと同じになっている、ということだが、
それが「成長失敗」に位置づけられるあたり、もうまひろは女子として成長していく以外の道を閉ざされているのである……

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「生ものはほどほどに」というまひろの言葉、
まひろの意図としては「実在の人物で妄想するのは控えろ」だが、話の流れをとると、「自分が百合関係に挟まっていくのはやめとけよ」という意味にも取れる

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「やっぱり私は、見てるのが好き!」
「やっぱり」と思うのは、その前にまひろと百合関係に踏み込もうとしてしまった自覚があるからだ、
自分自身がまひろと百合関係を結ぶより、見ている方がいい。

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「出過ぎた真似」とはどういうことか。
まひろともみじの関係に割って入るような──一種の浮気めいた──ことをしてしまった、という自覚があるということか。

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