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途中でかえでにクッキーを教わる挿話を入れることで、
みはりのクッキーは兄のまひろのため、愛情を隠し味に作っていたことが明かされる。
結果、
「危うく道を踏み外すところだった」を、まひろは「あやうく同性愛に目覚めるところだった」と、女性視点から呟き、
これまで女性として扱おうとしていたみはりに「お兄ちゃんのロリコン!」つまり「成人男性が女子中学生を好きになるなんて!」(=「おまえ男やろ!」)とつっこまれる始末。
#おにまい、最初の数話は
まひろの部屋のカーテンが閉まっているとき性自認が男により、開いていると性自認が女による、という法則性がある
#Kanon
#美坂栞生誕祭
あなたのことは忘れません。
忘れられません。
いつまでも。
https://t.co/7YV0c02Y1u
みはりに「お兄ちゃんのロリコン!」と非難される。
みはりは、大人の男性であるまひる→JCもみじ、という恋愛感情を問題とした。
そのはずなのに、まひるは「それじゃこれは百合なのか?」と呟く。
JCまひる→JCもみじ、という視点である。