Stefan Nemanjić Prvovenčaniさんのプロフィール画像

Stefan Nemanjić Prvovenčaniさんのイラストまとめ


ユーフォと子供が大好き。#誓いのフィナーレテレビシリーズの制作を求める市民の会 #立華高校マーチングバンドへようこそのアニメ化を待ち望む市民の会 会員にして水色の魔王さまこと佐々木梓ちゃんの僕を自称。※このアカウントのネタバレは「映画であればDVD発売日/小説は発売から一ヶ月後」に解禁し、それまではふせったーを使用。
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スーパーから出て、まひるは
「危うく攻略されるところだった」
「友だち……」
と、男性オタク視点に戻っている。戻ったのに、もみじが女の子だったと知って、

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「あのこたちカップルかな」という台詞をぶち込まれることで、「男同士」のつもりだったまひるは「女の子である自分と、助けてくれる少年」という視点を獲得する

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「みはりの看病でせっかく兄の威厳が回復したのに!(スーパーに買い物に行けないようでは)」
結局もみじに手伝ってもらうため、「兄の威厳」は回復しない

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男だからと出かけたのに、みはりの「いつかいいお婿さんを迎えて」という妄想を入れることで、”お買い物に出かけた女子中学生”という流れにシフトさせる。

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「カンで声をかけるとは」「顔も知らないのに」という杏夏と理王の台詞に対して春は「イエイ、すごいでしょ」とピースをする。カンで声をかけたわけでもないし顔を知っていたのだが、二人の台詞に明確な肯定を返しているわけではないので輝かない。

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「やったあ、やっと会えたよ」
は春お得意の誤解を生む発言。
一生懸命探していたマネージャーと「やっと会えた」ではなく、武道館ライブのあの日以来「やっと会えた」。
ウソをついているわけではないから春は輝かない。

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1話検証
確かに直輝を見た春は、一瞬の間のあとで、ぱあっと笑顔になって「日生直輝くんだよね?」と話しかけている一瞬の間は、「優希さんから聞かされていた「敏腕マネージャー」があの蛍さんのマネージャーやってた人だったのか!」という間だったのだ

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え、この11話えぐくない?
そら杏夏、心折れるわ

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8話冒頭のここ、
可可が自分の好きなことを熱心に語っているところに、すみれがいきなり明かりをつけるわけだけど、

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雪音「みんなで全力を尽くして、必ず夢を叶えよう」
杏夏、理王、紅葉「うんっ」
春だけ頷いてないな、「全力を尽くして」に

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