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フォルテ「へぇー、そいつは面白そうだな笑!俺も手伝おうか?(スパスパスパン!バキバキバキ!バシュバシュバシュ!)」
ミコト「フォルテも何もやらなくていい、というか何も手出ししないでくれ‼️」
(世界線:SN U:X)
ミコト「(モグムグ)もう少し、あともうちょいなんだよなー(ムングムング)」
パッフェル「良ければわたしがお手伝いしましょうか?(🔪スパーン!!)」
ミコト「・・・いや、気持ちだけありがたく受け取っておくよ(遠い目)」
ミコト「あと・・・もうちょっと・・・!!」
パッフェル「まだやってたんですか〜?笑、それより
お腹すきません?売れ残りのパイどうぞ♡🥧」
ミコト「ありがとう、パッフェル.。oO(ぎゅるぎゅるぎゅるぅぅぅぅ……)」
パッフェル「ぷッはははははは!そうとうお腹減ってたんですね笑」
ジンガ「なぁ(モゴモゴ)これ食い終わったら(モゴモゴ)手合わせしないか?(モゴモゴ)」
スウォン「ジンガくん苦笑 ちゃんと食べ終わってから言いなよ笑」
スウォン「それと、僕の弓に勝てるとでも思っているのかい?(強気)フフフ・・・」
ジンガ「武器、使うつもりかよ(震え)」
ジンガ「この頃は色々あったよなー」
スウォン「そうだね笑 思えばジンガくんはいつも猪突猛進だったね笑」
ジンガ「そう・・・だっけか?汗 そういうお前はどうなんだよ」
スウォン「僕?僕は・・・」
アカネ「おーい!そこのふたりーっ!」
シオン「おひとつ、いかがかな?」
ガゼル「!?やっべ、早くしねぇと・・・オッホン(咳払い
いいかお前ら!これからもサモンナイトをどんどん遊びまくって周りに布教しまくれよ!」
エドス「ワシらからも頼む!」
レイド「ではプレイヤーの諸君、これからもサモンナイトをよろしく!」
チーム・フラット「リィンバウムへようこそ!」
ガゼル「オレたちの物語が遊びたけりゃPlay Station版をおすすめするぜ!」
ガゼル「こっちだとフルボイスで物語を楽しめるからな!」
レイド「ああ、Nintendo DS版だとなぜか声が出せなくなって、口パクで喋らないといけなくなっていまったからな」
リプレ「ローカスとモナティよ」
カシス「ええぇ!?」
リプレ「ローカスが〘あんたはここの母親代わり兼一家の大黒柱なんだから我が家を守んないといけないだろ!〙って」
カシス「んで、モナティは?」
リプレ「モナティは〘その通りですの!リプレさんはモナティにとっても聖母様なんですの〙」
レイド「・・・・・・」
イリアス「どうしてもここを通りたいのならば、自分を倒していってください」
イリアス「それが、自分に出来る最大限の譲歩です」
レイド「・・・すまない」
レイド「そうさせてもらうぞ イリアス!」
バトル開始⚔️