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『新・魔法科高校の劣等生 キグナスの乙女たち2巻』
読みました。
魔法科の新シリーズ『キグナスの乙女たち』第2巻。こちらでは、劣等生では感じることがなかった青春学園物要素しかありません。これがもう一周回ってありだと感じる作品。
『オタク同僚と偽装結婚した結果、毎日がメッチャ楽しいんだけど!』
読みました。
オタクの男女が『結婚』という名のシェアハウス生活を送る話。
これはある意味理想的な結婚生活なのかもしれない。互いに理解し合うが、深く干渉はせず自分の生き方を尊重し独立して生きていく。
『サイレント・ウィッチ』
読みました。
読む前は重厚なファンタジー作品のなのかと思っていましたが、実際読んでみると、とても読みやすい学園ファンタジー作品でした。魔術に関しては天才なモニカですが、コミュニケーション能力は皆無。ギャップがとても良いポンコツ可愛いキャラでした。
『林檎転生』
読みました。
イロモノ転生系、『林檎』ですので木に実っている所からスタート。
主人公の林檎だけでなく、そんな林檎を手に入れた仲間達のドラマが面白い作品でした。
基本的には異世界転生で無機物に転生する作品と、やっている事は大きく変わりありませんでした。
『ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編4.5巻』
読みました。
試験なしの夏休み巻。.5巻ですが、本編以上に情報量の多い巻でした。
プールや宝探しなどイベント満載の中で、各々が動き回る。綾小路と南雲がぶつかっている所で、とばっちりを受ける一之瀬が悲しい。
『日本語が話せないロシア人美少女転入生が頼れるのは、多言語マスターの俺1人』
読みました。
ヒロインがメインの様な感じが出していますが違います。主人公が主役の作品です(主人公なんだからそうだろ!)
主人公を上げるために色んな要素をてんこ盛りにしてあり、ヒロインもその要素の一つです。
『肉の原見さん』
読みました。
これは一体何なんだ!?
えっと、肉を喰う話です...以上!
えっ!!?いやほんと、原見さんという肉以外に興味がない子と、肉を食って食レポする話です。
『門番少女と雨宿りの日常』
読みました。
しっとりとした恋模様を繊細に描く青春恋愛作品のような印象を表紙とタイトルから受けていましたが、実際に読んでみると違いました。掛け合いが軽くノリノリで行われる真反対の雰囲気を持っていました。しかしこれは、暗い背景を隠す為に敢えてやっている事
『魔境生活 』
読みました。
完全に表紙買い。
厳しい環境でのスローライフものでもあるのですが、割と冒険ファンタジーしていたのが予想外によかったです。
話の進行スピードが早くサクサク進んでいくので読みやすかったです。逆にサクッとし過ぎていて薄く感じる部分は確かにありました。
『ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編4巻』
読みました。
無人島サバイバル試験完結編。
色んな所でぶつかり合って息をつく間もなく終わってしまった。特に天沢VS堀北・伊吹、龍園・アルベルト、石崎VS宝泉が良かった。
堀北と伊吹が手を組み所はシンプルに熱い。