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『コスプレ義妹と着せかえ地味子』
読みました。
妹キャラが主人公を呼ぶときの呼び方はどれが良いだろうか?お兄ちゃん、兄貴、お兄様、兄上、おにい、兄ちゃんなどなど。好みが分かれる所だろうが、僕は王道を征く『お兄ちゃん!』。この作品の妹はお兄ちゃんの事を先輩と呼びます...!?
『魔導書工房の特注品』
読みました。
開幕激重展開ですが、その後はほのぼのこれでイイ!きらら作品みたいなゆるふわ日常作品。
基本的に魔導書専門店を始めた子達のほのぼの生活がずっと描かれていくので良い意味で山場がありません。
メインの登場人物が皆推せる。これはありがたい作品ですね〜。
『僕の愛したジークフリーデ 第2部 失われし王女の物語』
読みました。
以前、1巻を読んだ時に面白いがオススメし辛いと言いました。何故なら1巻だけでは何も分からないまま終わるからです。しかし、とても面白いと感じたので続刊を楽しみにしていました。今回発売された第2部(2巻)でこの物語は
『王様のプロポーズ』
読みました。
何という安心感。衝撃的な出会いから始まる世界の命運を賭けた戦い。
そして初恋の少女(ヒロイン)と一体化してしまう所から始まる奇想天外な始まり。
誰にもバレてはいけない学園生活はスリリングで楽しい展開でした、
『俺の妹がこんなに可愛いわけがない(17) 加奈子if』
読みました。
ゲームをやっていないので、加奈子ルートがラノベで読めて良かった。 加奈子がどれだけ魅力的なキャラなのか分かる1冊。ifルートは、あやせ・黒猫・加奈子とやってきましたが、加奈子ルートが一番良かったです。
『嘘つき少女と硝煙の死霊術師』
読みました。
凄く真っ当なファンタジー作品でどこか懐かしさすら感じる。
この作品には二つの『熱』を感じました。
一つは、絶望の中にある一筋の希望を求めてもがく燃えたぎる様な熱さ、もう一つは、そんな救いのない物語を覆う心温まるキャラのやり取り。
『ロストマンの弾丸』
読みました。
ライトノベルというより洋画を一本見た様な充実感。
マフィアと裏社会がベースにある作品で、そこに異能力バトルの要素が入っています。ちなみに主人公の能力は『植物を金属状にして操る能力』。
情景描写や台詞回し、バトル描写など文章で魅せてくる作品です。
『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。結』
読みました。
由比ヶ浜結衣の物語『結』始動!
という事で俺ガイル結1巻。普通に八幡の物語でした。
時は遡りクリスマスイベント後からスタート、年末を過ごす八幡たちが描かれていました。
前述した様に、本編同様八幡視点で物語は進行していき、
『「私と一緒に住むってどうかな?」 2巻』
読みました。
1巻では勝手に家をリフォームし始めて親とバトルが大改造劇的ビフォーアフターラブコメでした。2巻ではその問題もなくなり、平和に住処を作っていくお話で、仲間も増え賑やかに、
『わたしを愛してもらえれば、傑作なんてすぐなんですけど!?』
読みました。
イラストとあらすじから受けた印象と全然違う中身でした。
あらすじだけだと、ドタバタクリエイター系の印象を受けると思いますが、その真逆の雰囲気でした。ドタバタコメディ要素は全体的に薄く、