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『源平繚乱絵巻 -GIKEI-』クリアしました!プレイ時間は30時間前後くらい。いつものインレ作品らしく、史実をなぞりながらも時に大胆に綿密に作られたシナリオは、止め時が見つからず最後までいってしまいました。とても熱く面白い物語でした!
どちらかと言うと『ChuSinGura46』に近い感じ。
『氷の令嬢の溶かし方2巻』
読みました。
氷は溶け、取り巻く環境も変化していく。キャラの背景が見えてくると、今までと同じ表情も違うようにも見えてくるものです。
このままだと続刊は厳しいと小耳に挟みました。かなり売れてるような印象だったので意外です。好みの作品なので続けば良いなぁ。
『幼なじみからの恋愛相談。』
読みました。
サブタイトル『相手は俺っぽいけど違うらしい』←本当にこれだったらどんな話なのか気になりましたが、読んでみたら嘘でした。残念です。
ヒロインが主人公にアプローチしまくるが、悉く回避して惚け続けた挙句に...以上です。
『飛び降りようとしている女子高生を助けたらどうなるのか?』
読みました。
何故ヒロインはずっと家に帰らずにここに居続けるのか、何故親などから連絡が来ないのか、共に過ごしていく中で常に片隅に不穏な感じが残り続けます。それがあんなタイミングで来るとは驚きでした。
糖度は割と高めです。
『ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います』
読みました。
主人公は受付嬢ですが滅茶苦茶強い(理由は不明)最強スキルでボスを軽く捻って定時で帰ります。
色々と気になるところは多いですがそれは置いときましょう。ギャグ作品なので...
『インフルエンス・インシデント』
読みました。
可愛すぎる男の娘が、カッコよくて包容力のあるお姉さんに恋をする。←もうこれだけで最高である。
というのは置いといて、本作はSNSなどを使う人々をテーマにしており、中でも炎上し社会的に抹殺された人々にフォーカスしている。
『俺の妹がこんなに可愛いわけがない16巻 黒猫if 下』
読みました。
黒猫ifルートの完結編。
これ以上ない大団円の大満足で幕を閉じました。欲を言えばこの次の世代も見たいくらいに良い締めでした。(子供達が可愛い)
やっぱり黒猫は最高やな😁
『「私と一緒に住むってどうかな?」』
読みました。
まず初めに、思ってたのとだいぶ違う方向だったので驚きました。ボロボロで取り壊し予定だった祖父の家を勝手に(←ここ重要)リフォームする計画を立てて、主人公とヒロインが毎日の様にDIYに明け暮れる日々を描いている。
『元カノが転校してきて気まずい小暮理知の、罠と恋。』
読みました。
タイトルだけ見ると、最近ありがちな『元カノ』系作品に見えますが、そこは著者が野村美月先生なので大丈夫だろうと読んでみたら...かなり好きですこの作品。
『声優ラジオのウラオモテ4巻』
読みました。
1泊2日の修学旅行企画から、様々なかたちのライバル関係を描く声優ラジオ第4弾。
新人が次から次に入ってくる世界、一時露出が減ればすぐに忘れ去られてしまう厳しい世界。