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『幼馴染をフッたら180度キャラがズレた』
読みました。
サクサク進むラブコメで2人ヒロインとの三角関係。キャラが変わった理由も納得がいくもので、そこには絶え間無い努力が現れている。
シンプルで直球なラブコメの印象を受け、それ以上の何が有ったかと聞かれると何とも言えない。
『それでも好きだと言えない』
読みました。
1冊の中で始まりから終わり、そしてまだ知らぬ未来まで綺麗に描いていて満足感の高い1冊に仕上がっていました。主人公の成長と言葉に出せない恋、そして儚くも希望に満ちたエピローグ。正直な所泣きました(嘘じゃない)
『七人の魔剣姫とゼロの騎士団』
読みました。
mf文庫の伝統的な学園バトルファンタジーといえば大体分かると思われる。
ラノベらしいラノベで僕は好きです。
『千歳くんはラムネ瓶のなか3巻』
読みました。
ここで明日姉回が来るとは予想外だったが、これは神回と言っても異論はないと思われる。
この作品は此処から始まる物語なのかもしれない。千歳くんが巻を増す毎に等身大な主人公になっていっている、狙っているのか!?
今巻でがっちり心掴まれました。
『リビルドワールド1上』
読みました。
世界観、機械兵器、武器、その他諸々の設定がよく作り込まれていて世界観の広がり具合がエグい。メカニックデザインが細かくてミリタリー好き歓喜。
心を真に揺さぶられる要素それは【未知への探求】、好みど真ん中の作品に出会えた。
『人工痴能と始める人生デバッグ入門』
読みました。
未来から主人公の童貞を奪取しようとどすけべアンドロイドがやってくる話。
エロコメ版ターミネーター。
『鬼人幻燈抄2巻』
読みました。
『鬼』とは?ここが掘り下げられ人と鬼の関係性も描かれ、世界が広がり深みがグッと増してきた。
1巻はかなりの痛みを伴う話でしたが、今巻は救いの話がメイン。緊張感は薄めでしたが、幾つかの事件を通じて『鬼』に対するイメージが変わった印象的な巻でした。
『ホラー女優が天才子役に転生しました』
読みました。
ホラー女優が20年後の世界に転生して子役となり世界を震撼させる物語。 20年後の世界に転生と、前世の設定がかなり効いていて面白かったです。
『弱小ソシャゲ部の僕らが神ゲーを作るまで』
読みました。
ソシャゲに対する知識がとても豊富でした。いつもなんとなくやっているソシャゲを製作者の視点から見るとこうなるのかと、興味深かったです。