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と言う訳で余ってたスプライトのパレット1本を使って、ネクタイの色を別色に。これでスプライト1枚増えたけど、全部で51枚だから良いでしょう。チャプター表記もあるヨ
空き時間にコツコツ進めてる想定移植のオクテット、FC版シュタゲの新規イベント絵が完成。斜めで背景込み(しかも床はチェック模様)と言うファミコンの描画仕様では最もツライ構図だったけど、どうにかこうにか目途がついた。スプライトは50枚使用。CHRもギリギリ収まったぞい( ;'∀`)ゝ
想定移植ADV、ファミコン版シュタゲ偽画面。今日はまゆりのイベントシーンをこさえてみた。このシーンの背景は特になくても良いと思ったので省略したけど、それでもCHR化してみたらギリギリだった(; 'ー`)
先日作った無茶移植想定のFC版シュタゲ。諸々のコスト度外視で「理論上、どの程度リッチな絵がFCで出せるのか」と言う実験なので、実際に移植するとしたら一枚目のサイズではROM容量がいくらあっても足りぬ。まあ、重要なシーンのみ超頑張って二枚目のサイズに出来れば…と言う感じだと思うねえ。
FCへの無茶移植版シュタゲを夢想する('ω`) メタルスレイダーグローリーに積まれてるチップなら、多分この位細かい絵でも行けるんじゃないかなあ…行けると良いなあ。ROM容量が16Mbitとかになっちゃうかも知れないけど。
【きらめきスターロードの話:こぼれ話】壊れたデータの中にカラオケCM面の大判絵を発見。キャラ+帽子をクイズ部分とパレットを共用しないとダメだから、色の逃がし方から再設計した後、線の拾い直し、タッチの統一、間違ってたマイクの修正、紙テープの質感を反射で調整等をしてますね。
【きらめきスターロードの話:こぼれ話】有名な話ではありますが、愛弓は「まじかるで~とシリーズ(画像は第二弾の卒業告白大作戦)」からの参戦キャラです。先にまじかるで~とがあって、スターロードのキャラに抜擢された形になります。
ちょっとだけドットの技術的な部分をメモっておきます。5諧調程度でもジャギ消しの仕方によって色の太り具合とかが大きく変わるので、原寸での仕上がりを逐一チェックしながら、最適な色を置くことが重要です。機械的にジャギ消しせずに、線や面の意味や流れを考えて消すイメージですね。