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【きらめきスターロードの話:こぼれ話】サイキックフォースのコスプレステージの大判絵。作画状態ではサイキの元絵とは微妙にポーズが違ってたのですが、ドット化をした子が上げて来た絵は、ちゃんと元絵に即した物になっていました。物静かな子だったけど、サイキ好きだったんだろうなあ。
【きらめきスターロードの話】ちなみに、みさこは眼鏡が大変だったのもあって、大判の絵なども特に気合を入れて打ちました。みさこは磨けば光る子なんです(*'ω'*)
【きらめきスターロードの話】みさこはこのように。とにかく原画が良かったので、その線をいかに拾って32色で表現するかが課題。と言うか最初はドット的に見栄えが良くなるように線修正を強めにしてたんだけど、川上さんから「原画と目が1ドット違うんだけど」とお叱りを受け猛省。線を拾わねば。
【きらめきスターロードの話】ダンスシーンのちびキャラサンプルと共に届いたサンプルドットがこちら。どうも当時中国の上海で立ち上げたドット外注で打ったテストの模様。みさこが謎の服装過ぎるけど、中国にはスク水はないので致し方ない所か。これじゃあダメだってことでこっちに話が来たっぽい。
昔決めポーズだけドット絵で作った最強伝説黒沢のアジフライ編の走りを、SpriteStudioの練習として動かしてみた。福本走りは極端に腿が上がるから、それを取り入れるのならこんな感じかなあ。
頭部だけ打ったのが出て来た。多分「線で区切るだけでも良いけど、部分的に面塗りにすると同じパレットでも雰囲気変わるよ」的なサンプルとして作ったもの、かな? 頭部だけなので16色使いきると言うお大臣打ちを敢行。
ちなみにN64エヴァ製品版のヤシマ作戦では後に作画修正された方のカットを使ってるけど(確か劇場版?)、作業時はTV版の方で作っていたのです。まあ、ここは新規作画の方がリッチで良いよね。