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新しい子を調整。背を高くし、大体170後半くらいに。おまけにコートの丈を更に伸ばして所謂超ロングコートにしつつ、伴って前留めも追加。何だったらもうちょい伸ばしてもいいかも。
後は名前を「絹川 智春(きぬかわ ちはる)」に。ともはるじゃないよ!ちはるだよ!
何となくゾゾを調整。一年以上更新してない故に作りが古くなったので服等の大部分はそこまで変えずに顔を今の私の作風に。
設定的に自我を保ったゾンビだから人間以上ゾンビ未満な半端感を出したいが難しいな…
しかし今と比べて第1魔族達は色々と古い作りだから追追調整しないとな。
聖夜「皆はせいやって読んでくれるけど本当の読みはイヴだし。まぁ俺そっちで呼ばれるの嫌いだから良いけどさ。」
ニ「…本人からすれば辛い事情ですが第三者、ぼくからすればとても素敵でお洒落な名前だと思います。その名に似て聖夜君も可愛いですしね。」
聖夜「う、嬉しくないんですけど!?」
麗「凛ちゃんは時期的に日焼けが無くなると凄まじい違和感を覚えるねぇ…ていうか凛ちゃんなのぉ?」
希愛「肌が白い凛ちゃんは最早誰か分からないよねぇ…世界一可愛いこのボクもそう思うよぉ…」
麗・希愛「…ねぇ、凛ちゃん?」
凛「な、何なのこの黒服金髪2人組による言い知れぬ威圧感は…」
隆二「あれ、新しい子?」
シャル「あ、初めまして僕はシャルルと申します。」
隆二「なんか…雰囲気似てんな2人共。」
イオ「そうかな?」
シャル「えぇ、僕も少々近しい物があるとは思います。」
隆二「…結構しっかりしてんのな。あ、後こいつ注意散漫でふわっふわだから気を付けてな。」
涼太「さっきからドゥンドゥン鳴ってると思ったら翔か…またヤンキー達がたむろしてんのかと思ったぜ。」
翔「あ、うるさかった?ごめんごめん。」
シノ「涼太さん、彼は私の為に流行りの音楽を流してくれていたのですよ。」
翔「アガる音楽はシェアしたいからね!」
涼太「お、おう。」
メンタルが低迷している時にツイッターを離れるのは正解だったな。もうすっかり晴れやかだ。
そして慰め次いでに姉が我が希愛を適当にだが書いてくれた。絵になると途端に素晴らしくなるな…
希愛の制服版を用意、他2種とは違いアクセ関連は外している。本人曰く「没収されたくないから」らしい。
あと結局私服2に別髪型を適用。帽子忘れてたんで付けたらもう…ね。
性格は翔がパリピ陽キャでシャルがイオとよく似たふわふわ系。肝心の希愛はラズリをも上回る超ナルシスト。
響「おいエナ…この俺様に歯向かうとどうなるか分かってんだろうなァ?」
エナ「ふん、言っとくけど私はそんな脅迫効かないわよ。」
響「流石クソチビだぜ。俺様に楯突くなんてなァ。よし、お仕置としてこの俺様自慢のマッチョボディで抱き締めてやるぜ…」
エナ「すっ、好きにしたら…」