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あれから更に希愛を調整。前髪に影とコサージュにアクセを追加。
そして枠を調整しまくって胸部フリル部分にテコ入れし角度を変えて大きくしつつリボンも追加、うん、納得の行く形になったな。
あと袖を排除して袖フリルに変更し同化する様にしたお陰で腕を上げても全く違和感の無い出来になったぜ!
希愛の服を更に調整。靴を変えてボタンをリボンに置き換えたり胸のフリル部分の線を消したりしたが、まだ何か足りない気がする…
ただ毎度の事その足りない何かが分からないんだよなぁ。
取り敢えず仮組み。いつも通り名前も無いし、殆ど設定も無し。強いて言うなら赤髪がウェーイな陽キャで金髪がそういうファッション好きな別に病んでない普通の子。
…恐らく金髪の方ばかり贔屓するんだろうなぁ(予言)。
舞琴「そういやこの間のステッキ効果の時もな先輩悔しがってましたよね。」
もな「俺だけハズレ引いたんだからそりゃ悔しいだろ。」
舞琴「じゃ、リベンジっスね。ほい。」
もな「おまっ、マジでいきなりやるのやめろって…」
ペカー
もな「うおぉい!なんだこれぇ!」
舞琴「プッ…ククク…」
躑躅「悠々なる双児、氷室兄弟じゃないか。」
虹「今日は仮面してないんだね。」
躑躅「付けたいのは山々だが、ボクの本性がバレたら困るからね…あれは2つ目の顔なのだから。」
凍「へっ、ンな事言ってもコスプレ程度にしか見られねぇんじゃね?」
躑躅「ボクは神出鬼没な暗躍者なのさ…」
ニ「突然ですが…真璃亜君は仕事の時、可愛いや格好いい、綺麗等の衣装依頼としてはどれが1番多いですか?」
真璃亜「圧倒的に綺麗とか美しいとかですね。俺、[男でも美女]ってのを売りにしてる…ってかされてるんで結構女性から嫉妬されたりもします。」
ニ「なるほど…この学園の他3人は?」