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トリオの中でも一番忘れられているだろうこの3人。地味に同時制作された同期なんだが、当時は響がまだ可愛げあったな…
2枚目が当時の3人(旧端末のデータが無いためPC移行後)だが、響の身長の差が激し過ぎるぜ!
ミミ「おや薫さんに優弥さん、ご機嫌いかが?」
薫「すっかり変わったな。うん、今の方が綺麗に見えるよ。」
ミミ「昔の事については釈明の余地もありませんわ…」
優弥「でももうそれは過去の事だから、これからは新しいミミさんだからね。」
ミミ「人の優しさとは暖かい物ですわね…」
ちょっと地味な感じがしたので更に躑躅の仮面を調整。
分割可能な作りにしてラインも追加、眼の部分には薔薇の模様を足して何かそれっぽい感じに。
ハーフに出来る様になった事で一気にオペラ座の怪人感が出た気がするから個人的には満足。
躑躅「ふふふ…漆黒の狼とはこのボク、髑髏塚躑躅(どくろづかつつじ)の事さ。気軽にアザレアとでも呼んでくれたまえ。」
マヤ「…多分ニーファちゃんと同類なんだろうなぁ。」
一にサングラスを追加。普段はシンプルなデザインしか選ばないが特別に派手な感じに。作り込み加減で言えばクレアには負けるが、向こうはツートーンが目的だから…
ノイル「クレア君と一君って似てるよね。目の感じとか、種類は違えど同じ伊達眼鏡男子だったり。いやー、2人共お洒落だねぇ。」
もな「俺だって男だぞ!ハロウィンの仮装だって響さんに無理矢理着せられただけで本心じゃないからな!」
ニ「でも可愛かったですよ。」
もな「だ、だとしても俺はもう女装しな」
ニ「また見たいですね…」
〜10分後
もにゃか「今回だけだからにゃ…」
ニ「何だかんだ、もなか君は優しいですね。」
凛を調整。リボンやニーソを変えたり、腰周りの露出が増えて身長も少し低く。後は八重歯と眼を大きくしたりしてよりメスガキ系に近づけようとしたがそうでも無い気がしてきた。
まぁ個人的に身長139くらいでこんな格好してるのが18歳の高校3年の男子ってだけで刺さるんだけどな…