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コン「はて、こんな銅像あったかのう…」
リリィ「なんか動きそう…」
コン「まぁこういうのは動くのがお約束じゃからな。」
〜帰り道
コン「やはりか、追ってきとるな…」
リリィ「え、じゃあ家に帰るまでずっとこのまま?」
コン「これはまた舞琴に面倒かけるのう…」
悠李「しかし君らホンマに可愛いよな!男言うたかてそない可愛かったら男からもモテんとちゃうの?」
花音「まぁ正直そこそこ…」
真緒「…」
悠李「せやろなぁ…俺はアレやけど君らは中身もええからなぁ。1粒で2度っちゅうのはよう言うたもんやで!」
花音「…?それはどういう…」
ふと見直したらちょっと気になったので頭部周りを再調整。後ろ髪をどうにかしたいけどもうスロットが無いんだよな…とはいえ今私が出来る最良の出来なのは確かだ。
まぁスカート全面作り直し作業が残っているんだが…
???「ふぅン…」
自分への誕プレという事で聖夜に袖を用意してみる。本当はこういう感じが素であれば理想だけど特殊故に難しいな…
とはいえ見栄えは良いけど腕の可動が酷い事になるので元に戻すつもり。手袋系に手を出したアームカバーがあれば最高だが、高望みか。
もな「おい聞いたか?俺らの作者が2週間ぶりにパソコン起動したってよ。」
隆司「…たまにあるよな。」
イオ「でもまた再開するみたいだよ?」
もな「ま、色々抱えてっからなぁ…」
麗「ウェヒ…フヘ……」
トルテ「ほほう、えいぷりるふーるというのがあるのか。嘘や冗談が正当化されるとは面白いな!」
メリー「それ舞琴君の携帯じゃ…?あとエイプリルフールはもう終わっ」
トルテ「何か良い嘘は…そうか!魔界における余の立場を考えればうってつけの嘘があるな…!」
メリー「聞いてないし…」