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「アンタにうろつかれちゃ工事が進まないってさ」 「悪いが上半身も消えてもらうぜ」 ――#追弔禍征局 エージェントより
「誰かダイナマイト漁でもやったのか?」 「どんな爆弾があればこの漁果になるんですか…」 ―――水雷課 雨傘班より
こ、これを差し出せば俺の事は助けてくれるんだよな…? ――#追弔禍征局 清掃員のボディカメラより
#異形なおねぇさんは好きですか 海・空・陸と揃っております
「アレは遺骸だよ。動きだしたりしないから」 「でも蠅には気をつけてね。前の人も…」 「…おっと、君はまだ知らなくていいか」 ―――新人監視員への研修より
「電車内での発砲許可、取れませんでした…」 「銃無しでどうやって対処するんだよ!もう一回掛け合ってくれ!」 「さ、三分待ってくださいッ…」 「一分!!それ以上は無理!」 ――#追弔禍征局 通信記録より
各話毎に登場超獣や区役所の説明等を題材にした報告書が記録係により作られています。web連載時にはカラー、単行本ではモノクロで掲載されます
12月4日にコミック版「有害超獣」3巻発売します! ケウケゲン戦から正体不明の地下超獣出現まで収録。今回もコミック用に記録係が描きおろした報告書が収録されてます。アマゾンさんでは既に予約開始しておりますのでよろしくお願いします! https://t.co/U38iaQIHdS
コミカライズ版「有害超獣」更新されました! いざ、区内の地下へ! https://t.co/sOK1rPUnJp
こんなデカい奴どうやって対処するんだ!ってコメントいただくんですが、この世界の人類はキマってるので ①超重量物を投擲して撃破する ②相手よりデカい生物を造りだして対抗する などの方法で対処しております。ちなみに人類が何もしなくても生物同士で争って対消滅したりすることもあります。